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配色に関するWhatAmILookingForのブックマーク (2)

  • 不思議の色

    各々は、青 + 緑 = シアン (001+010=011)、青 + 赤 = マジェンタ (001+100=101)、赤 + 緑 = 黄色 (100+010=110) などのように足し算をすることができます。このようにRGB3色のうちの2色を足し合わせたものがCMYという関係になっています。3色を全部足すと白(111)になり、全てが無であれば黒(000)です。ここまではすんなり分るのですが、それでは、シアン + マジェンタ (011+101) や、黄色 + 黄色 (110+110) はどうなるんでしょうか。 もし、011+101=110、110+110=000 のようにになってくれれば、光の色と絵具の色の白黒問題は解決に向かいます。これは「排他的論理和」による計算です。 そうはいきませんでした。水色+赤紫=黄色、黄色+黄色=黒などとはまた突拍子もないことを考えるものです。その突拍子もない空想

    WhatAmILookingFor
    WhatAmILookingFor 2010/03/24
    色彩と論理学の関係について調べてたら見つけた
  • 配色パターンからWebデザインを考える

    2017年6月29日 Webデザイン, 色彩 ページを開いた瞬間にそのWebサイトのイメージを左右するほど重要な要素「色」。しかし色の組み合わせ、配色には無限のパターンがあり、正しい配色を見つけるのは簡単なことではありません。ここでは色彩の基礎と配色パターンの見つけ方の一例を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! まずは色彩の三属性について 色は彩度・明度・色相の三属性(三要素とも呼ぶ)から成り立っています。 彩度 色の鮮やかさの度合いを表します。彩度の高い色は派手・華やか・目立つ色といえます。子供服やキャラクターグッズ関連のサイトには彩度の高い色が使われることが多いです。逆に彩度の低い色は地味・おだやか・上品であるといえるでしょう。和・ヴィンテージ風デザインのサイトには彩度の低い色がよく使われます。 明度 色の明るさの度合いを表します。明度が高い=明るい色はさわやかで爽

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