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言葉と中国に関するWinterMuteのブックマーク (1)

  • asahi.com(朝日新聞社):平和賞式典で代読された劉暁波氏の文章(抄訳) - 国際

    授賞式で代読された劉暁波氏の文章「私には敵はいない 最後の陳述」(抄訳)は次の通り。  私の人生において(天安門事件の起きた)1989年6月は重要な転機だった。  私はこの年、米国から戻って民主化運動に参加し、「反革命宣伝扇動罪」で投獄された。そして今また、私を敵と見なす政権の意識によって被告席に押し込まれている。  しかし、私には敵はおらず、憎しみもない。私を監視、逮捕した警察も検察も、判事も誰も敵ではないのだ。私は、自分の境遇を乗り越えて国の発展と社会の変化を見渡し、善意をもって政権の敵意に向き合い、愛で憎しみを溶かすことができる人間でありたいと思う。  改革開放が国の発展と社会の変化をもたらしたことは周知の通りだ。改革開放は毛沢東時代の「階級闘争を要とする」執政方針の放棄から始まり、経済発展と社会の平和的な融合に貢献した。  こうした進展は、異なる利益や価値が共存するための土壌をつく

    WinterMute
    WinterMute 2010/12/11
    "私の国が自由に表現できる大地であってほしいと思う。そこでは異なる価値観、思想、信仰、政治的見解が互いに競い合い、共存できる""すべての国民が何のおそれもなく政治的な意見を発表し、迫害を受けたりしない"
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