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音楽と政治に関するWinterMuteのブックマーク (1)

  • 米副大統領候補ポール・ライアン氏の「レイジが大好き」発言にトム・モレロが痛烈コメント

    今回の大統領選共和党候補ミット・ロムニー。超保守派の氏が今回副大統領候補に選んだのがポール・ライアンという人物で、彼もまた超保守、右翼的思想の政治家である。彼もロムニー同様、低所得層や移民、女性に不利な政策を一貫して掲げており、多くのアーティストやミュージシャン達から目の敵にされている。 さて、そのライアン氏、フェイバリット・バンドの1つが実はレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンらしいのだ。今までレイジが訴えてきたことがどういうものであったか知るファン達からしてみたら、激しく違和感を感じるであろうライアン氏のレイジ好き発言。なぜならレイジ(怒り)がアゲインスト(対する)していたのは、まさにライアン氏のような権力だっただからである。この発言を受けてトム・モレロ人が『ローリング・ストーン』で記事を投稿した。その一部を紹介したい。 「ライアン氏のレイジ好き発言は当に愉快だ。なぜなら彼は、我々が

    米副大統領候補ポール・ライアン氏の「レイジが大好き」発言にトム・モレロが痛烈コメント
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