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ADHDに関するWolfram99のブックマーク (2)

  • 雑談の技術について、キャッチボールが楽しめない僕らのためのお話① - 発達障害就労日誌

    雑談が苦手だ そういう人は多いと思います。ADHD傾向の人あるいはASD傾向の人にはそれぞれの苦手さがあるでしょう。僕はADHD傾向の「衝動的に喋ってしまう、喋りだしたら止まらない」といかにもASD的な「理屈重視、感情・共感の軽視」の両方を併せ持っておりまして、「雑談」にずっと苦労してきました。というのも、ツイッターの僕を見ていると容易にわかると思うのですが、僕が気持ちよく喋っていると気づいたら「独演会」になってるんですよね・・・。もちろん「独演会」をやった結果、その場にいた皆さんが「いい話を聞けた」と認識してくれれば問題はないんですが、実際のところそう上手くもいかないのが現実でして。しかも、相手の感情への共感性も薄いので、まぁあまり良い結果にはならないことが多かったです。 ADHD傾向の強い方、特に多動性と衝動性の前に出ているタイプの人にありがちなことですが「喋りだしたら止まらない」これ

    雑談の技術について、キャッチボールが楽しめない僕らのためのお話① - 発達障害就労日誌
  • エヴァだの滝本竜彦だのに共感して人生詰んだ いつまでも「気持ち悪い」とか言うのやめろよ - あふりか大使館

    現実に帰れない 自分みたいな気持ち悪いクズは死んだ方がいいと、ずっと思っていた。 私の好きな作品は、やたらとラストで「現実に帰れ」と促して来る。というか自分が「現実に帰れ」という作品が好きなのだろう。 アニメだとご存じエヴァ旧劇場版(EOE)。ゲームだと『〇〇〇〇』とか。コンティニューしちゃダメなのかよ! 『NHKへようこそ!』(原作)も好きで、ラストは「現実社会の中でなんとか生きて行こうぜ」というメッセージと受け取った。 が、それらの作品を受け取って自分が変われたかというと、ひとっつも変わらなかった。1ミリも。 というか悪化した。「現実社会の中できちんと生きていく」という目標を強く掲げたその反面、大学はしょっちゅうサボっていた。行けなかった。 理想と乖離した現実に、自分はクズだ、ダメ人間だ、死んだ方がいい、という意識は増々強くなっていった。 「クソでクズな自分」が現実に立ち向かうことの限

    エヴァだの滝本竜彦だのに共感して人生詰んだ いつまでも「気持ち悪い」とか言うのやめろよ - あふりか大使館
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