ジャップリベラルに関するXFKDXのブックマーク (2)

  • トンデモ経済理論の本家は日本 日銀総裁は迷惑顔だが…:朝日新聞デジタル

    米国の経済学界で最近話題の経済理論「MMT(Modern Monetary Theory=現代金融理論)」。財政赤字なんか膨らんでもへっちゃらで、中央銀行に紙幣を刷らせれば財源はいくらでもある、というかなりの「トンデモ理論」である。 MMTを提唱する米国の大学教授は、「手は日」と言い、アベノミクスや異次元緩和がその理論の「家」だと名指ししている。当の日銀行の黒田東彦(はるひこ)総裁は「MMTとはまったく何の関係もない」と迷惑顔なのだが――。 米国でMMTが話題となっているのは、提唱するニューヨーク州立大のステファニー・ケルトン教授が、来年の米大統領選に名乗りをあげている民主党左派の政治家、バーニー・サンダース上院議員の政策ブレーンだからだ。 米国では、共和党のトランプ大統領が保護主義的な貿易政策に加えて、減税などのバラマキ政策で人気取りに走っている。 対抗するため、来年の大統領選に

    トンデモ経済理論の本家は日本 日銀総裁は迷惑顔だが…:朝日新聞デジタル
    XFKDX
    XFKDX 2019/04/26
    タイトルだけで原真人とわかる
  • 「移民は敵ではない、ブラック労働に苦しむ日本人が手を繋ぐべき相手だ」

    <4月1日、改正入管法が施行され、外国人労働者の受け入れ拡大が見込まれている。そんな「移民国家」に生きる私たちにとって「彼ら」は敵なのか? 『ふたつの日――「移民国家」の建前と現実』を上梓した気鋭のライター・望月優大氏に聞いた> 望月優大(もちづき・ひろき)、33歳。日の移民文化・移民事情を伝えるウェブマガジン「ニッポン複雑紀行」の編集長を務め、昨今の日の移民をめぐる問題について積極的に発信を続けている。今年3月には、自身初の著書となる『ふたつの日――「移民国家」の建前と現実』(講談社現代新書)を上梓した。 4月1日に改正入管法が施行され、「特定技能」という新たな在留資格での外国人労働者の受け入れがスタートした。今後5年間で、新たに最大34.5万人の外国人労働者が日にやって来ることが見込まれる。 そんな今の日を、望月はどう見ているのか。なぜ彼は、「移民」について考え発信するのか

    「移民は敵ではない、ブラック労働に苦しむ日本人が手を繋ぐべき相手だ」
    XFKDX
    XFKDX 2019/04/18
    案の定ですわ>“経済産業省からグーグルなどを経て”
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