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社会と雇用に関するXenosのブックマーク (1)

  • 町山智浩が、先日新聞で、娘のためにアメリカに住み続けたい旨のことを言っていた。

    町山智浩が、先日新聞で、娘のためにアメリカに住み続けたい旨のことを言っていた。 いわく、それは30歳過ぎて大学に行って職が見つかる国はアメリカだと。 町山のは30過ぎてアメリカの大学に進学して就職したのだという。 日少子化が危機的状況だと言われだしたのはいつからだったろうか。 なぜ、子供を産まないかと言われたら、産めないからだろう。 例えば、企業に勤めている既婚女性で、何度も産休や育休を取れる企業はどのくらいあるのか。 復帰しても、時短勤務や閑職ではない仕事をさせてくれる企業はどれほどあるのか。 第一子出産後復帰して、第二子、第三子、同じように休めるだろうか。 休めない場合、辞めることになる。 しかし、辞めたら収入が減る。 とにかく日教育は金がかかる。 もちろん、公立の学校に大学までいけば、それほどかからないということをいう人はいる。 しかし、公立の学校に行っても、結局塾には行く

    町山智浩が、先日新聞で、娘のためにアメリカに住み続けたい旨のことを言っていた。
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