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DIYとRaspberryPiに関するXenosのブックマーク (2)

  • Blynk アプリで 遠方から スマホ とESP32 の双方向リアルタイム同時通信

    こんばんは。 Twitter でもつぶやいていますが、前回の記事で、Arduino – ESP32 のWiFiClientSecure ライブラリで、数十回~200回程度、Web へ定期的に  connect  していると固まる現象が解決できなかったので、諦めて次に進もうと思います。 で、今回は、スマホアプリについて紹介します。 ある程度、聞いてはいたけど、実際使ってみて 「知らなかった~・・・」 という驚きのアプリの話題です。 Twitter の@ H0meMadeGarbage さんが Blynk というスマホアプリで ESP32 をリアルタイムコントロールしているのを見て、こんなに追従してくれるのなら自分も試してみようと思い立ったわけです。 Blynk というアプリは今までいろいろな方が使っているのはネットで見てはいたのですが、いつくかのアイテムが無料で、追加すると有料というところが

    Blynk アプリで 遠方から スマホ とESP32 の双方向リアルタイム同時通信
    Xenos
    Xenos 2021/09/29
    スマホアプリでマイコンラズパイをウェブから制御
  • サイクルコンピューターをガチで作ってみたら、割とできてしまったという話 - Qiita

    ※1 いわゆる移動時間(moving time)です。休憩込みの所要時間(グロス時間)は15時間かかっています。 ※2 Garmin Connectより。 ※3 RWGPS地理院標高 - Chrome拡張機能を用いて正確に見積もると1,983 mです。 バッテリーの内装、ケースの作成、細かい機能の作り込み、市販品にはない機能の作成が十分にできておらず、まだ完成には至っていませんが、「意外と作れてしまい、驚き」というのが率直な感想です。 個人がそれぞれの嗜好に合わせてデバイスを作れる時代は、少しずつやってくるのかもしれません。 なぜ作ろうとしたか サイクリングという趣味を広く長く愉しむ過程、また、Linuxや多少のプログラミングの経験があるというバックグラウンドが合わさって、この形になりました。 サイクルコンピューターの進化 元々、サイクルコンピューターはモノクロ液晶にスピードや距離、時計を

    サイクルコンピューターをガチで作ってみたら、割とできてしまったという話 - Qiita
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