tl;dr 筋トレ推定アプリを作った Qoreはリザーバコンピューティングというアルゴリズムを使っている スマホで取得できる加速度データから時系列データの分類タスクを行った コード 精度はかなりいい テストデータで、精度 99.6% これで筋肉エンジニアになれる っはず 戦略 スマホ(iphone)で加速度センサーデータを収集 x, y, z軸3つの成分をもつ時系列データが手に入る 腕立て、腹筋、スクワット、腹筋ローラーの4種目の筋トレで学習 スマホだけで、どんな筋トレをしたかがわかる データの収集 スマホを、ズボンのポケットに入れたまま筋トレする 今回は、いずれの筋トレにおいても、同じ向きでスマホをポッケに入れる 違う向きにしたりすると、より推定は難しくなると思われる 加速度測定には、以下のアプリを使わせて頂いた 「加速度・ジャイロスコープ・磁力センサーロガー」 測定間隔は 0.1 se
どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?を読んでいて出てきたので出展の一つを訳してみた。Separating Programming Sheep from Non-Programming Goatsの和訳。 プログラミングというものには向き不向きが強く出るということはわりと知られていると思うが、このエントリではプログラミングができるかできないかは比較的簡単なテストによって、プログラミングの訓練を始める前の段階で分かると主張している。どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?では、そもそもこの事前テストをパスしていないような人達までプログラマとして応募してくると言っており、その判定法として有名なFizzBuzz問題を挙げている。 追記(2019/2/28) 注意: なおこの論文はしばらく前に著者の一人によって撤回されたようです Camels and humps: a r
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