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uiに関するXenosのブックマーク (2)

  • ニコタッチ方式

    概要 松下製の携帯電話に載っている文字入力方式「ニコタッチ」、 かなり優秀な入力方式だと思うのでちょっと布教活動をしてみようか、 というのがこのページの目的。 きっかけは、 SHARP の W-ZERO3[es] を使ってみたことにあります。 フルキーボードで文字を打ってみたところ、 テンキーでニコタッチ方式で打つ方が速くて、 携帯電話における文字入力の中で、 現状最速で打てるのはこの方式なんじゃないかという気がしてきました (2006年8月)。 いい方式だと思うんですが、 特定メーカの独自方式なので、 「こんな機能使っちゃうと機種変更できなくなる」という理由で敬遠されたりするのが残念です。 独自方式だから敬遠されるなら、 この方式がテンキー日本語入力のデファクトスタンダードになればいいんじゃね? という妄想気味の淡い期待をこめて、 ちょっとこの方式の布教活動をしてみようかと。 追記: W

    ニコタッチ方式
  • 機能やボタンが多すぎ!! 使いにくいUIのデジタル家電が発売されてしまう本当の理由 - キャズムを超えろ!

    一昨日メディアの方とランチしながらふと話題になったのが「今の家電メーカー製デジタル家電って機能ありすぎてわかんないよね」という話で、先に書いたRSSリーダーの話にも通じる。 まったくもってその通りなんだが、じゃぁ「なぜ・どうしてそうなっちゃったの?」を紐解くと、わりとシュールな要因が浮かんでくる。 ズバリ言ってしまうと既存機能に上乗せする企画は通すのが簡単だし、リスクが少ないからだ。多少使いにくくてもそれが売れない決定的理由にはなりづらいことから、(売れなかったときの)責任を問われる立案者・決裁者ともに「多少複雑になってもかまわず機能を上積みしていくこと」は保身のためを考えるとリスクが少ない手法というわけだ。逆に削ることは、安定した大企業の会社員としてはものすごい勇気がいる。下手すりゃ前モデルで20%あったシェアが5%とかに落ちてしまう可能性も高いわけで、そんな企画を立案した者(担当者)・

    機能やボタンが多すぎ!! 使いにくいUIのデジタル家電が発売されてしまう本当の理由 - キャズムを超えろ!
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