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出版に関するYINGUOのブックマーク (3)

  • 康煕字典 内府本 for iPad on the iTunes App Store

    Description ○日の漢字の活字字体の典拠とされている漢字字典『康煕字典』(こうきじてん)の「内府」(ないふぼん)を全ページ収録しています。 ○康煕字典の全収録文字をパソコン用の文字(GT書体フォント)で書き起こした「収録文字一覧」と「目次・部首一覧」が付属しています。 ○これらの一覧、および巻ごとの目次からのページジャンプ機能が充実しています。 【内容紹介】 『康煕字典』は中国で作られた漢字の字書です。中国の「清」の時代に、四代皇帝康煕帝(1654生~1722没、1661年即位)の命により、張玉書、陳廷敬ら30人が約5年を掛けて編纂し、康煕55年(1716年)に完成しました。 康煕字典は、明治以来の漢字の活字字体の典拠であるという意味で、国語学的には極めて重要なものとされています。現在でも、日の漢字のうちで常用漢字表に含まれないものは、基的には康煕字典の字体を拠り所とする

    YINGUO
    YINGUO 2011/07/07
    鬼だね…検索機能やしおりとかはどうなのだろう。こーゆーので延喜式出して欲しい
  • 87万部売れてもビンボーな理由&出版流通のしくみ – イシブログケンゴ

    よく勘違いされるんです。お金持ってると(笑)。 みなさん曰く「あんなに売れてドラマや映画にもなったんだからさぞや…」 NOOOOOOOOO!!(石丸元章風) 今日は具体的数字をあげて、 『盲導犬クイールの一生』1冊の収支と他の状況を説明したいと思います。 出版に関わっていない人には特に興味深いかと。 まず、単行の売上げ(厳密には刷り部数)は、87万部。初版が6000部でした。 初版部数が少ないので、定価は、1500円(税込)。 印税は、通常、単著ならば10%。 共著などでは、その10%を分配しますが、 配分の割合は千差万別で長引くのでまた別の機会に。 このは写真の秋元さんと僕、そして盲導犬関連団体への寄付金で、 3分の1づつとしました。 ■の総売上げ金額 1500円×87万部=13億500万 (今知ったけどこう言われるとすごい迫力!) の利益は、ざざざっくり言うと、以下の感じ。 細

    87万部売れてもビンボーな理由&出版流通のしくみ – イシブログケンゴ
  • イラストの商業誌無料掲載に関するTL

    ふゆの春秋 @technofuyuno .@lizhi3 お絵描きさんはお金を要求するのが最も苦手な人種のひとつなので、制作側がそれに乗っからずに正当な対価を払ってあげてほしいですす ふゆの春秋 @technofuyuno 描き手は趣味で描いたものだし、載せてもらえるだけで嬉しい、と思うのも分かるけど、最終的なパッケージが商業になるのだからどこかで考え方が切り替わっているのを注視したいですす

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