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漢字に関するYINGUOのブックマーク (2)

  • KOTONOHA目録

    『KOTONOHA』目録 古代文字資料館では2002年11月より、『KOTONOHA』というミニ雑誌をほぼ毎月発行しています。 厳密に言えば、第1号から第11号までは愛知県立大学E511研究室の発行で、古代文字資料館の設立に伴い 第12号(2003.11.16)からが正式に古代文字資料館発行ということになります。主な執筆者は愛知県立大学の教員 と学部生で、言語や文字に関わる研究ノートやエッセーを掲載しています。 ===========リンクの張られているものはPDFファイルで見られます。=========== 第187号(2018.6.30) ・愛知県立大学の古代ギリシャのパピルス(Lincoln H. Blumell , Kerry Hull, (翻訳)春山 憂李 )pp.1-5 ・『滿漢成語對待』校注(17)(竹越 孝)pp.6-13 ・女真文字談義(7) -女真館訳語の雑字と来文、硬

    YINGUO
    YINGUO 2012/03/15
    "古代文字資料館では2002年11月より、『KOTONOHA』というミニ雑誌をほぼ毎月発行しています"
  • 古代中国箚記 『新潮日本語漢字辞典』これ、マジでいいです。

    発刊当時から気になっていたのだが、辞書は山ほどあるし、買うのをためらっていた。 先日、地域図書館でたまたま見つけ、よくよく見てみると、非常に有益な辞典だということが分かった。 どこがいいかというと、まず、親字の字形の選定方式が書かれていて、「代表字」として字体を示し、それ以外を康煕字典体などに拠っている点。いわゆる「新字」「旧字」が一目瞭然なのだ。 7頁・凡例に □代表字の定め方 常用漢字については、常用漢字表にある字体を代表字として収録した。 人名漢字の場合、人名用漢字表内に異体字が共存していることがあるが、それについては以下のような優先順位で代表字を定めた。 (1)常用漢字表の字体 (2)平成九年(一九九七年)時点の人名用漢字表の字体 (3)平成十六(二〇〇四年)以降に新たに加わった人名用漢字の字体 (4)表外漢字字体表の字体 (5)以上の表にない字体 例…「万」と「萬」の場合は「万」

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