2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 昨日に続いて、近日発売予定のTwitter本で、ページ数の関係でカットした原稿を、当Blogで公開します。 今日は、Brandon Fuller氏が作成した「MT-Twitter」というプラグインを使って、Twitterに送信したメッセージを、Movable Typeのブログ記事にする方法を紹介します。 1.MT-Twitterプラグインの概要 MT-TwitterプラグインはBrandon Fuller氏が作成したプラグインで、Twitterに自分が投稿したメッセージを定期的に受信して、Movable Typeのブログ記事として保存する働きをします。 当記事の時点では、Mov
メール投稿するまでもなく、Publish::MTを使って実現できた。 これだけでもMovableTypeにしてよかった。経路がすっきり。 参考にしたのはこのへん Izumiのblog [Plagger] Planetのフィードをblogに自動投稿 作ったyamlは plugins: - module: Subscription::Config config: feed: - http://twitter.com/statuses/user_timeline/XXX.atom - module: Filter::Rule rule: module: Deduped - module: Publish::MT config: rsd: http://XXX/rsd.xml username:
はてなハイクのログをPlaggerでMovableTypeへ - polestar's blog 解決。 lib\Plagger\Plugin\Publish\MT.pm http://plagger.org/trac/browser/trunk/plagger/lib/Plagger/Plugin/Publish/MT.pm を眺めてたんだがイマイチよくわからなくって、なんかないかなーとPerlのフォルダ以下を眺めてたら、 lib\Plagger\assets\plugins\Publish-MT の下にmt.ttってのを発見。 どうみても出力するときのテンプレート。 ためしにいじってみたらちゃんと出力結果変わるし。 で、MT.pmを再度みてみたら 38行目あたり my $body = $self->templatize( $self->{conf}->{temp
2009年04月01日 やる夫がMovable Type 4にアップグレードした理由 最近Movable Typeのアップグレードが難しいという声、他のブログツールに移行するというブロガーの話を聞くようになった。自宅警備員のやる夫さんは現在Movable Type 3で3年近くブログを書いており、このたび意を決してMovable Type 4 にアップグレードしたそうだ。 アップグレードした経緯と理由について、やる夫さんにお話を伺ってきた。 再構築に10分かかる現行のブログ、他のブログツールへの移行を検討 1 名前:以下、名無しにかわりましてBlog on Businessがお送りします:2009/04/01(日) ____ / \ / \ ,_ \ / (●)゛ (● \ | ∪ (__人__) | ずっとMovab
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