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お金と結婚に関するYUKI14のブックマーク (5)

  • 専業主婦の妻に金の管理を任せてたら自分のNISA口座にだけ多く入れて

    俺だけ働いてる子なし夫婦。 ずっと月に50万ちょっと渡して生活費や貯蓄を任せてた。 NISAが始まってからは俺の分の信託口座も管理してもらって生活費を考慮して適切に金を入れるように頼んでた。 ある日マンションを買うこともあって資産状況を見せてもらったら自身のNISA口座も作っていて直近の月にそこへ30万円入れてた。 ちなみに同月俺の口座に入れてたのは数分の1だった。 どうしてこんなことになるのか聞いたら「あなたの口座を勝手に触ったら嫌かなと思って」という意味不明の理由を語った。いや毎月触ってるよね。 というかこんなことして大丈夫なのかなと思って調べたらやはり贈与税がかかってしまいそうだったのでそれを伝えたらブチ切れ始めた。 「だったら働いた方が得じゃん!」とかいう反論の余地がないキレ方だった。 働いた方が金銭面で得なのは当然だしそれをせずに家事や家計管理をすることを選んだのは君だろうと言

    専業主婦の妻に金の管理を任せてたら自分のNISA口座にだけ多く入れて
    YUKI14
    YUKI14 2024/04/07
    損切り一択じゃない?
  • 結婚相談所「おじさんが若い女子を狙う」大問題

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    結婚相談所「おじさんが若い女子を狙う」大問題
    YUKI14
    YUKI14 2023/11/24
    3ページ目、“アナタが48歳年収500円だとしましょう。”に笑った、年収500円ってw
  • 39歳エリート男性、初デートで“1万2000円”すし懐石ランチを頼まれ交際終了へ : 痛いニュース(ノ∀`)

    39歳エリート男性、初デートで“1万2000円”すし懐石ランチを頼まれ交際終了へ 1 名前:puriketu ★:2021/05/04(火) 06:43:20.03 ID:G9f4na8h9 米田宗一郎さん(39歳、仮名)は一流企業に勤める、年収1000万超えのエリート男性。坂口敦美さん(32歳、仮名)とお見合い後、交際に入りました。結婚相談所のお見合いの場合、個人情報を保護する観点から、交際に入って初めて、仲人を通じてお互いの連絡先を交換します。そして、男性から女性にファーストコールを入れるのが通例です。 宗一郎さんは指定された時間に、敦美さんに電話をしました。 「交際希望、ありがとうございます」 「こちらこそです。お話も楽しかったし、お仕事のできる男性は違うなと思ったんですよ」 そんな褒め言葉に宗一郎さんはとてもうれしくなりました。 「早速ですが、週末、ランチしませんか? 敦美さんは和

    39歳エリート男性、初デートで“1万2000円”すし懐石ランチを頼まれ交際終了へ : 痛いニュース(ノ∀`)
    YUKI14
    YUKI14 2021/05/04
    経済観念合わないと苦労するし、早く分かって良かったのでは
  • 資産230億円の超大金持ちが選んだ結婚相手の女性はどんな人だったのか - 俺の遺言を聴いてほしい

    ツイッターでは毎年恒例の「奢り奢られ論争」が繰り広げられている。 デートでクーポンを使う男はクソだ デートサイゼリヤを使う男はクソだ デートで奢れない男はゴミだ 自分から誘って奢らない男はカスだ と主張する女性に対し、 経済合理性のない女とは結婚してはいけない 自分でべた分くらい自分で払え 奢ったからといってやれるわけではない あくまで男女は平等だ と、男が反論する。 「奢り奢られ論争」と呼ばれる戦争は僕がツイッターを始めた4年前から何度も勃発しており、何度闘っても決着がつかず、お互いに罵りあっていつの間にか話題が終わり、憎しみだけが残っている。 ツイッターでは大学入試の小論文のごとく答えのない議論が山盛りで、他にも クリスマスプレゼントに4℃を買う男はアリかナシか クリスマスプレゼントにmiumiuのバッグを貰った女のコートに皺があるのはアリかナシか 一回目のデートでホテルに誘う男は

    資産230億円の超大金持ちが選んだ結婚相手の女性はどんな人だったのか - 俺の遺言を聴いてほしい
  • 結婚したい女性は「自分で稼いで、ほどほどの男で手を打て」

    女性なら誰でも(ことによっては男性も)結婚相手の年収は気になるもの。容姿や性格以上に経済力を重視するという人も少なくありません。 しかし、例えば結婚相手の男性の条件として年収600万円以上を求める場合、20歳〜34歳の、いわゆる結婚適齢期の男性のうち、果たして何パーセントがその条件を満たすのでしょうか. 正解はわずか4%。 実に結婚適齢期の男性の96%は条件に合わないということになってしまいます。 そんな状況を踏まえて、経済評論家の勝間和代氏は、著書『恋愛経済学』(扶桑社/刊)の中で、「自分で稼いで、ほどほどの男で手を打て」というアドバイスを送っています。 現在の日の経済状況や賃金状況では、あまり高望みしすぎると一生結婚できない、ということになりかねないのです。 書は勝間氏が、主に経済の観点から恋愛結婚を捉えており、その記述があまりにもドライで、読んでいて気持ちがいいほどだったので、

    結婚したい女性は「自分で稼いで、ほどほどの男で手を打て」
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