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アイドルとmusicに関するYUKI14のブックマーク (10)

  • BABYMETAL雑感~YUIMETAL脱退によせて~ - 二度漬け禁止

    今年一番書いて吐き出したかったけど、果たしてこれをブログに書くことが、いいことなのかどうかわからず、もやもやと頭の中にうずまいていたままだった。 ただ、このもやもやを抱えたまま、2019年を迎えるのは嫌だなと思ったし、どこかに書き残して2018年を終えたいなという気持ちもあり、年の瀬にエディターを立ち上げながらこのブログを書いている。 あくまで私の中でケリをつけるための一つの作業であり、BABYMETALが好きな人に全くおすすめできる文章ではありません。 いや、当YUIMETALの脱退に関しては、正直まだ全然受け入れられてないです。 楽曲も、彼女の脱退以降全く聴けなくなってしまった。 だって、まだ音源の中の彼女たちって、当に楽しそうに歌ってるんですよ。 曲を聴くと、楽しそうにステージに立つ彼女たちが脳裏に浮かぶんです。 あんなに楽しかったライブ現場の思い出が、蘇ってくる。 私が好きだっ

    BABYMETAL雑感~YUIMETAL脱退によせて~ - 二度漬け禁止
    YUKI14
    YUKI14 2018/12/31
    急に活動が失速したの、なにか内部でゴタゴタしてるんだろなとは思ってた
  • BABYMETALについて思うこと | 掟ポルシェの赤黒い日記帳

    まず自分は、BABYMETALを「存在として痛快で好き」であり、音楽としては「興味が持て無い」という立場です。ベビメタが音楽的フォーマットのひとつにしているであろうデスメタルも(幾つかのバンドが特殊に)好きですし、アイドル(とその歌)も好きです。では何故自分が好きにならないとおかしいであろうデスメタルのようなものとアイドルの融合であるベビメタの「音楽」を好きにならないかというと、理想のデスメタル像とアイドルソング像が結構頑なにあるだけに、ベビメタのそれは自分の理想と少しずつ違っていて、それは1分ずれた時計みたいなもので、自分にとってどうにもピンと来ないものであるということです。嫌いとかそういうのとは違う、「好きになりたいのにならせてくれないもの」、といったらいいでしょうか。ファンの皆さん、すみません。 しかしながら、その存在については、大変意義があり、美しいなと思っています。メタルもアイド

    BABYMETALについて思うこと | 掟ポルシェの赤黒い日記帳
  • 性の主体性を持たない日本のアイドルと、セクシーなパフォーマンスの矛盾 - 田舎で底辺暮らし

    ビヨンセのパフォーマンスをYouTubeで見ながら、日の女性アイドルについて考えていました。 昨日は℃-uteの秋ツアー「モンスター」の初日。 ℃-uteのツアーの特徴は、ツアー毎に何か一つ新しいパフォーマンスにチャレンジをすることです。 LEDパネルの映像を使った高速場面転換をやってみたり、フラッグパフォーマンスだったり、アカペラだったりを大きな見せ場として、観に来てくれたファンにお披露目します。 前回のツアーでは「ポールダンス」でした。 これが初日のポールダンスの映像。 ℃-ute Crazy 完全な大人 Live 2014 - YouTube 衣装もセクシーポリスのような大胆さで露出がかなり多く(℃-uteはハロプロ内でも露出が一番高いグループだけど)、ポールダンスをやってる二人以外もセクシーな振付けのダンスです。 この他にも、椅子を使って大胆に踊るシーンもあり(ポールダンスより、

    性の主体性を持たない日本のアイドルと、セクシーなパフォーマンスの矛盾 - 田舎で底辺暮らし
  • ももいろクローバーZ - Wikipedia

    ももいろクローバーZ(ももいろクローバーゼット)は、百田夏菜子・玉井詩織・佐々木彩夏・高城れにからなる日の女性アイドルグループ。私立恵比寿中学、超ときめき♡宣伝部などのグループと共にSTAR PLANET(通称:スタプラ)を構成する。 2014年には、国立競技場でのライブを女性グループとしては初めて行い、2日間で11万人を動員した[2]。ライブの年間動員数においては、過去2度にわたり女性アーティスト1位を記録[3]。2023年に結成15周年を迎えた[4]。 愛称はももクロで、Zの文字を宙に書いて指を突き出す定番のポーズがある[5]。少数精鋭でのパフォーマンスや天真爛漫なキャラクターなどを特長として[6]、モノノフと呼ばれる独自のファン層を擁する。 日オリンピック委員会が企画した『がんばれ!ニッポン!全員団結プロジェクト』のスペシャル応援団員として、メンバー全員が東京オリンピックの聖火ラ

    ももいろクローバーZ - Wikipedia
  • ヤフオクで落札された「ヘビメタアイドル」のライブが客ひとりで会場シュールすぎッ! でも心温まるステージでちょっと泣けた

    » ヤフオクで落札された「ヘビメタアイドル」のライブが客ひとりで会場シュールすぎッ! でも心温まるステージでちょっと泣けた 特集 ヤフオクで落札された「ヘビメタアイドル」のライブが客ひとりで会場シュールすぎッ! でも心温まるステージでちょっと泣けた 佐藤英典 2012年10月11日 2012年9月、大手オークションサイトの「Yahoo! オークション」は、スキル・知識のカテゴリーを新設した。それにともなって、「エンタメ」という項目が設けられたことをご存知だろうか? そこに、ヘビメタアイドルとして活躍し「ロック界の妹」と称されるアリス十番が出品していたのである。 出品していたといっても、彼女たち自身を身売りしていたわけではなく、ライブの権利を販売していた。その彼女たちのライブを購入した人物がおり、10月10日に東京・芝浦でオークション初出品のライブが実施されたのだ。お客さんはたったのひとり。

    ヤフオクで落札された「ヘビメタアイドル」のライブが客ひとりで会場シュールすぎッ! でも心温まるステージでちょっと泣けた
  • 制服向上委員会の「フジロック狂言」始末[絵文録ことのは]2011/07/21

    最近、反原発を前面に押し出すことでプロモーションしているアイドルグループ「制服向上委員会」が、7月20日、メンバー公式ツイッターと公式ブログで「フジロックのスポンサーのひとつである大手企業の反対により「ステージ上で脱原発の歌は歌えない」との事で、出演出来なくなってしまいました。」と発表。 ネット上ではこの情報をもとにフジロックや「大手企業」、あるいはロックそのものを批判する論調も見られたが、一方で「制服向上委員会の言うことは間に受けない派」(宗像明将さんなど)をはじめとして、そもそもの発言の信憑性を疑う声も上がっていた。 結局のところ、そもそも制服向上委員会がフジロックに出演する話そのものが疑わしいというのがオチであるようだが、その顛末をとりあえずまとめておく。 制服向上委員会&橋美香発言 制服向上委員会の会長・橋美香さんの問題のツイート。 フジロックに出演が決定していました。ですが、

  • ももクロ入門しませんか?「ももいろクローバースターターキット」をまとめました - antipop

    最近、ももいろクローバーZという5人組ユニットの作品を頻繁に視聴しています。優れた楽曲、歌唱・ダンスにおける高いレベルのパフォーマンス、メンバそれぞれの発揮する個性的なキャラクタなど、どこを取っても高品質のエンタテインメントを提供するパフォーマであり、感嘆することしきりです。 普段の私は、ナボコフやプルーストなどの近代文学に読み耽り、ゴダールやストローブ=ユイレの映画を好んで鑑賞し、シューマンやブラームスなどのクラシック、デューク・エリントンやリー・コニッツなどのジャズに心を震わせている古典的な文化愛好家なので、現代のポップカルチャにはとんと疎いのですが、このような立派なアーティストがいらっしゃるのを知り、蒙を啓かれた思いがしています。このようなジャンルについて学習を行うのは初めてなのですが、なにごとに対しても先入観を持たずに真摯に向き合うことにより、まだ見ぬ偉大な存在をまだまだこれからも

    ももクロ入門しませんか?「ももいろクローバースターターキット」をまとめました - antipop
  • ももクロあかり最後のステージ「私は本当に幸せ者です」

    ももいろクローバーが昨日4月10日、中野サンプラザにてワンマンライブ「4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事~眩しさの中に君がいた~」を行った。 メンバー早見あかりのラストステージとなったこの日のライブ。会場前は朝早くから、さまざまな思いを抱えたファンが集まり大にぎわい。会場脇に設置されたテントではファンからの寄せ書きが行われ、多数の手書きメッセージが寄せられた巨大な幕はステージセットの背景として飾られた。 開場前にマスコミを招いて実施された囲み取材では、メンバー6人が覆面姿にジャージという謎の出で立ちで、日刀や竹刀、鉄の鎖などを携えて登場。波乱の幕開けを感じさせる、ももクロらしい記者会見となった。 ライブは2部構成となっており、第1部「ももクロ☆オールスターズ2011」では、「K-1」や「PRIDE」「DREAM」などの格闘技中継を思わせるオープニングの“煽りV”(スクリーン映

    ももクロあかり最後のステージ「私は本当に幸せ者です」
  • ももいろクローバー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - ももいろクローバー アイドル戦国時代を駆ける全力少女 ももクロに今何が起きているのか!? 「アイドル戦国時代の天下統一」を目標に掲げ、めざましい活躍を続ける“週末ヒロイン”ももいろクローバー。アイドルの既成概念をも壊す勢いで走り続ける彼女たちに、今多くの注目が集まっている。 ナタリーではももクロの魅力をさまざまな角度から検証すべく、メンバー6人のインタビューを実施。さらに彼女たちの楽曲を手がける前山田健一とNARASAKI(COALTAR OF THE DEEPERS、特撮)からも話を訊いた。 インタビューはこちらから:ももいろクローバー | 前山田健一 | NARASAKI 取材・文/臼杵成晃・橋尚平 インタビュー撮影/臼杵成晃 ももいろクローバー インタビュー モッシュが起こるアイドル ──ももいろクローバーは、これまでにもいくつも型破りなイベントを

  • Perfumeあ〜ちゃん、中田ヤスタカに「作詞をしたい」と申し出て却下される@TX「Japan Countdown」101113 - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.tv-tokyo.co.jp/jcd/ −プロデューサーの中田ヤスタカと、いつもと違った話でもしたのでしょうか。 あ:「アルバムの1曲でもいいので、詞を書かせてください」ってお願いをしたら「いやそれはちょっと」みたいな。結構悔しくて。「どのぐらいの思いで、この言葉を言ったのか、あなた分かってます?」っていう。「挑戦してみたいんです」っていう思いで言って、すぐサッと切られちゃったから。「じゃ、次、マジでいいの期待してるわ」みたいな。 西脇さんが、中田ヤスタカに「作詞をしたい」と申し出て、却下されたそうだ。それも軽い気持ちでの申し出ではなく、かなり気の「挑戦」だったようだ。 個人的には、誰の作詞でも「出来上がったものが面白ければオールOK」だと思っているが、さすがに様々な大人が関わる作業の現場で唐突に話を持ちかけても、それは幾らなんでも無理な相談だと思うので(当然ヤスタ

    Perfumeあ〜ちゃん、中田ヤスタカに「作詞をしたい」と申し出て却下される@TX「Japan Countdown」101113 - Aerodynamik - 航空力学
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