タグ

夫婦に関するYUKI14のブックマーク (11)

  • 3歳児以下の子供を持つ父親の夜の外出を法律で禁止してほしい|はあちゅう

    旦那が夜ご飯をべに行ったきり 帰ってこなかった。 出かけた時間からして、 22時半には帰ると思っていたのに 時計は24時をさそうとしていて、 夜になると泣き止まなくなる息子を2時間抱き、 あやし続けた私の腕も肩も手首も腰も集中力も限界だった。 そろそろ旦那と交代しないと 精神的な死を迎えてしまうと思い限界ギリギリで、 そして、もうそろそろ 旦那は家の近くまで帰って来ているはずと思って 「どこ!?」と連絡すると、 「二軒目に来てしまった」と返事がきた。 うわぁ、出たよ、世の中の産後のが 旦那を殺したい瞬間第一位のあれだよ〜(T_T) 古の昔からツイッターで 「子供のいる男を飲みに誘うな」って 警告されてるのになんで~(T_T)(T_T)(T_T) 夫が「飲み会行ってきていい?」というので「行かないでほしい」と伝えたところ「いやでも出産祝いってことだから行かないと」と。世の中の皆様、お願い

    3歳児以下の子供を持つ父親の夜の外出を法律で禁止してほしい|はあちゅう
    YUKI14
    YUKI14 2019/10/17
    コミュニケーションで解決すべきことをわざわざ法律に求めるとは
  • 論文、選挙、子連れ再婚…夫婦別姓なくて困る女性と「妻の不倫」心配する男性

    国立社会保障・人口問題研究所が発表した「全国家庭動向調査」で「夫、は別姓であってもよい」が初めて5割を超えるなど、(調査は2018年7月に実施)選択的夫婦別姓を求める動きが高まっている。 男性議員の中には「不倫」を心配する人がいる一方、医師、政治家、“子連れ再婚”など、さまざまな事情から選択的夫婦別姓に賛成する女性たちがいる。 昭和大学病院呼吸器アレルギー内科、睡眠医療センターで医師として働く伊田瞳さん(31)は、結婚時に夫の姓になった。診療放射線技師の夫から「できれば名前はそちらが変えて欲しい」と言われたからだ。仕事でも旧姓を通称使用せず、夫の姓を名乗っている。 地方出身の夫の両親に比べて近くに住む伊田さんの両親は頻繁に夫婦の家に来ており、伊田さんいわく、「夫は実質“お婿さん”状態」だそう。 伊田さん夫婦には1歳になる息子がいるが、子どもが生まれて以降はなおさらだ。 「私は元々、苗

    論文、選挙、子連れ再婚…夫婦別姓なくて困る女性と「妻の不倫」心配する男性
    YUKI14
    YUKI14 2019/09/21
    “「法改正などしてうちの妻が元の姓に戻りたいと言ったら離婚だ。責任を取ってくれるのか」”知るかバカって感じ、その程度の事で離婚したいならすればいいのでは
  • 妻に自分の言動が漫画にされて許せない

    が自分の書いてる漫画が書籍化されるかもしれないと告げてきたことで、自分たち夫婦のことがツイッターで漫画にして流されていたことを知った。 読んで頭の中が真っ白になった。絶望とはこういうことなのかと思った。 こちらにも言い分がある喧嘩について、側の一方的な言い分で書いたことは腹が立つがまあいい。 俺が発達障害であることを、勝手に書いたことは許せないことの一つだ。 でもそれ以上に、にのみ話した感謝の言葉や、愛の言葉も全部漫画にされてたことは絶対に許せない。 そして、ずっと抱いてたトラウマを、にだけ初めて語ったことを、漫画で夫婦愛として描かれて多くの人の目に晒されたことは、絶望しかない。 書籍化の話を出してきた出版社にはメールで抗議した。まだ決定でもなんでもなく、夫婦間の問題解決しなきゃ出版はないと返事が来た。 の反応については、同じことをしたくないのでここには書かない。 俺の人生は、

    妻に自分の言動が漫画にされて許せない
  • ノムさんの告白「沙知代よ、君がいない毎日は本当につまらなくて」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    どんな夫婦にも、やがて離別の日はやってくるもの。球界屈指の愛家だったこの人も、その現実に直面した一人だ。の一周忌を目の前に、いま何を思い、どう生きているのか。ありのままを語る。 何もできない男が独り ・沙知代が虚血性心不全で倒れ、85歳でこの世を去ってから、早いものでもうすぐ1年になる。 だだっ広い家で独り過ごしていると、ふとした瞬間に、あの日のことを思い出す。 忘れもしない昨年の12月8日、寒い日だった。 「大変です。奥様の様子が……」 昼過ぎにリビングでテレビを見ていたら、お手伝いさんが飛んできた。慌ててダイニングに行くと、事中の彼女が、座ったまま頭をテーブルにつけている。 「どうした?」と聞いて背中をさすってやると、一言、「大丈夫よ」と言ったきり動かない。彼女はどんなときも前向きで弱音を一切吐かない人だったけれど、まさかあれが最期の言葉になるとは思わなかった。 慌てて119番

    ノムさんの告白「沙知代よ、君がいない毎日は本当につまらなくて」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
  • 夫のイクメン化がつらい

    まるでAIみたく私の不満から一瞬で最適解に辿り着く。「足元が寒い」といえばエアコンの下にサーキュレーターを配置して温かい空気を循環させ、「朝寒くて起きれない」と言うと寝る前に必ずエアコンタイマー設定してくれて、「ここにこんな高さの棚があったらなー」と言うとサイズピッタリのDIY棚を作ってくれる。いや、良いことなんだけど、早すぎる。面倒くさいという回路を経由しないのか。ひとり暮らししてた頃の私の悩みは何だったんだ。なんか今まで出来なかった(サボってた)ことが暴露されたような気がして不機嫌になってしまう。私はいつも不満を言うだけ。正直別に全部そのままでいい。冷え性のままでいいし、朝起きれなくていいし、棚も無いままでいい。「ほんと寒いねえ」とか「今度の休み棚探しに行こっかー」とか私の心に触れて欲しい。贅沢かなー

    夫のイクメン化がつらい
    YUKI14
    YUKI14 2018/05/10
    求めてるのは解決じゃなく共感ってヤツですか
  • 産後クライシスの夫が救いを求めた結果…… | ママスタセレクト

    長女を出産後、慣れない赤ちゃんとの毎日にすっかり戸惑い、生活のペースは赤ちゃんと母である私が中心に。今まで家庭の中心にいた夫の居場所が、少しずつ隅へ追いやられてしまう日々が始まりました。そんななかで起こった、夫の切ない心の叫び……。その叫びを受け止めたのは、意外な相手でした。 夫を襲った「産後クライシス」 私たち夫婦は会話のコミュニケーションを密にとることを心がけています。とくに夫は一日に起こった出来事を、私に聞いてもらうことで客観視し納得していくタイプでした。しかし長女の出産後から、夫の仕事がさらに忙しくなったのに加え、彼が帰宅しても私は疲れていて常にイライラ……。 これは後で聞いた話ですが、 仕事でも怒られ。家庭でも悪いことをしたつもりはないのに、足音ひとつ、冷蔵庫の開閉の音ひとつでも怒られ。 気を利かせて洗濯物を干せば、から「干し方が悪い!」「余計な仕事を増やすな!」と怒られ……。

    産後クライシスの夫が救いを求めた結果…… | ママスタセレクト
    YUKI14
    YUKI14 2016/12/08
    笑い事じゃないじゃん、加害者意識がまるで無いんだな
  • Private Presentation

    Private content!This content has been marked as private by the uploader.

  • 夫の女友達

    結婚して何年も経つが、こんなに大きな夫婦喧嘩?をしたのは初めてではないだろうか。 ここ最近、夫が休日の度に友人と朝から晩まで出かけるようになった。 別にそれは普通のことだし、元々友人づきあいが少ない人だったので「よかったな」とさえ思っていた。 でも、車の助手席のシートがやたら前に出ていたり、服装に気をつかうようになったり、出かける前日は早めに寝る準備をしたり、そわそわしている様子。 なにかひっかかってしまって、それとなく聞いてみた。友人は年下の独身女性。職場関係で知り合った方で気が合うお友達だそうだ。 私「毎週休みの日にドライブしてランチして朝から晩まで一緒ってデートだよね?」 夫「デートじゃないよ。ただ遊んでご飯べてるだけ」 私は元々男友達がいないというのもあるし、結婚後にプライベートの時間に異性と二人きりで出かけるなんてありえないと思っていたので衝撃だった。 夫は「友達だしやましいこ

    夫の女友達
  • 愛する人と東横イン本社にいった | やっぱんつ.com

    先日、私が書いた東横インの記事が、驚くほど話題になった。 ありがたいことにたくさんの方に紹介していただき、 アクセス制限がかかった状態が長く続いたりして、 わざわざ見に来てくれた方には 大変ご迷惑をおかけしてしまったことを深く詫びいたします。 (レンタルサーバーなのでどうしようもなかった…ごめんなさい) また、はてブやLINEニュース、やじうまWatchなどでも取り上げられ、 いろいろな方々から「すばらしい!」「いいだ!」などといった 思わずほほがゆるんでヨダレを垂らしてしまいそうなコメントを たくさんいただくことができ、 アクセスが下火になった今でも私は興奮しっぱなしだ。 …だが、しかし。 そんなネットの反響への驚きと興奮以上に、 さらに、さらにもっと驚くべきことが起きた。 なんと、このたび、ワタクシやっぱりぱんつ、 株式会社東横インの社長である黒田さんから、 感謝状をもらうことと相成

    愛する人と東横イン本社にいった | やっぱんつ.com
  • 妻が60年間隠してきた、たったひとつの秘密…と言うお話 : らばQ

    が60年間隠してきた、たったひとつの秘密…と言うお話 あるカップルが結婚して、もう60年が過ぎようとしていました。夫婦は何でも分かち合い、何でも話し合いました。ふたりの間には秘密はありませんでした。 ……たったひとつのことを除いては。 はクローゼットの上に箱を置き、夫に「絶対に中を見たり、それについて尋ねたりしないように」と約束していたのです。 長年の間、夫はその箱について考えもしませんでした。 ところがが病気で倒れ、医者からもう回復するみこみがないと告げられたのです。 夫はふたりのさまざまな事柄を整理することにし、箱をの寝床まで持ってきました。も中に何が入っているか、言うべきときが来たと同意しました。 箱を開けてみると、中からは、かぎ針編みをした人形が2体と、9万5000ドルもの札束が出てきました。 この中身について夫が尋ねると、は答えました。 「私たちが結婚したとき、祖

    妻が60年間隠してきた、たったひとつの秘密…と言うお話 : らばQ
  • Loading...

  • 1