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夫婦と人生に関するYUKI14のブックマーク (4)

  • 妻に自分の言動が漫画にされて許せない

    が自分の書いてる漫画が書籍化されるかもしれないと告げてきたことで、自分たち夫婦のことがツイッターで漫画にして流されていたことを知った。 読んで頭の中が真っ白になった。絶望とはこういうことなのかと思った。 こちらにも言い分がある喧嘩について、側の一方的な言い分で書いたことは腹が立つがまあいい。 俺が発達障害であることを、勝手に書いたことは許せないことの一つだ。 でもそれ以上に、にのみ話した感謝の言葉や、愛の言葉も全部漫画にされてたことは絶対に許せない。 そして、ずっと抱いてたトラウマを、にだけ初めて語ったことを、漫画で夫婦愛として描かれて多くの人の目に晒されたことは、絶望しかない。 書籍化の話を出してきた出版社にはメールで抗議した。まだ決定でもなんでもなく、夫婦間の問題解決しなきゃ出版はないと返事が来た。 の反応については、同じことをしたくないのでここには書かない。 俺の人生は、

    妻に自分の言動が漫画にされて許せない
  • ノムさんの告白「沙知代よ、君がいない毎日は本当につまらなくて」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    どんな夫婦にも、やがて離別の日はやってくるもの。球界屈指の愛家だったこの人も、その現実に直面した一人だ。の一周忌を目の前に、いま何を思い、どう生きているのか。ありのままを語る。 何もできない男が独り ・沙知代が虚血性心不全で倒れ、85歳でこの世を去ってから、早いものでもうすぐ1年になる。 だだっ広い家で独り過ごしていると、ふとした瞬間に、あの日のことを思い出す。 忘れもしない昨年の12月8日、寒い日だった。 「大変です。奥様の様子が……」 昼過ぎにリビングでテレビを見ていたら、お手伝いさんが飛んできた。慌ててダイニングに行くと、事中の彼女が、座ったまま頭をテーブルにつけている。 「どうした?」と聞いて背中をさすってやると、一言、「大丈夫よ」と言ったきり動かない。彼女はどんなときも前向きで弱音を一切吐かない人だったけれど、まさかあれが最期の言葉になるとは思わなかった。 慌てて119番

    ノムさんの告白「沙知代よ、君がいない毎日は本当につまらなくて」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
  • 夫の女友達

    結婚して何年も経つが、こんなに大きな夫婦喧嘩?をしたのは初めてではないだろうか。 ここ最近、夫が休日の度に友人と朝から晩まで出かけるようになった。 別にそれは普通のことだし、元々友人づきあいが少ない人だったので「よかったな」とさえ思っていた。 でも、車の助手席のシートがやたら前に出ていたり、服装に気をつかうようになったり、出かける前日は早めに寝る準備をしたり、そわそわしている様子。 なにかひっかかってしまって、それとなく聞いてみた。友人は年下の独身女性。職場関係で知り合った方で気が合うお友達だそうだ。 私「毎週休みの日にドライブしてランチして朝から晩まで一緒ってデートだよね?」 夫「デートじゃないよ。ただ遊んでご飯べてるだけ」 私は元々男友達がいないというのもあるし、結婚後にプライベートの時間に異性と二人きりで出かけるなんてありえないと思っていたので衝撃だった。 夫は「友達だしやましいこ

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  • 妻が60年間隠してきた、たったひとつの秘密…と言うお話 : らばQ

    が60年間隠してきた、たったひとつの秘密…と言うお話 あるカップルが結婚して、もう60年が過ぎようとしていました。夫婦は何でも分かち合い、何でも話し合いました。ふたりの間には秘密はありませんでした。 ……たったひとつのことを除いては。 はクローゼットの上に箱を置き、夫に「絶対に中を見たり、それについて尋ねたりしないように」と約束していたのです。 長年の間、夫はその箱について考えもしませんでした。 ところがが病気で倒れ、医者からもう回復するみこみがないと告げられたのです。 夫はふたりのさまざまな事柄を整理することにし、箱をの寝床まで持ってきました。も中に何が入っているか、言うべきときが来たと同意しました。 箱を開けてみると、中からは、かぎ針編みをした人形が2体と、9万5000ドルもの札束が出てきました。 この中身について夫が尋ねると、は答えました。 「私たちが結婚したとき、祖

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