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巨人に関するYUKI14のブックマーク (3)

  • 笠原元投手、証言 巨人選手、公式戦で現金 勝てば円陣の発声役が総取り (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ■連勝で数十万円、敗退行為恐れ プロ野球巨人の4投手が野球賭博をしていた問題に絡み、巨人の選手が自軍の公式戦の勝敗を対象にして現金をやりとりしていたことが13日、分かった。笠原将生元投手(25)=契約解除=が産経新聞の取材に証言した。野球賭博への関与を認めた高木京介投手(26)の音声記録にも同じ趣旨の発言があった。読売巨人軍は現金のやりとりを認め、「野球賭博問題を機に一切禁じている」としている。 ◇ 笠原元投手によると、試合前に選手が1人数千円を拠出し、巨人が勝つと、選手の円陣で「がんばろう」などと発声を担当した選手が現金を総取りする仕組み。選手間では「円陣」や「声出し」などの隠語で呼ばれていたという。 チームが勝った場合は、次の試合の発声も同じ選手が担当し、勝ち星が続くごとに1人当たりの拠出金が増加。拠出金は若手選手が紙に書いて集計していた。1人が受け取る総額が数十万円に達したこ

    YUKI14
    YUKI14 2016/03/14
    巨人軍は常に紳士たれ(笑)
  • プロ野球特別読み物 小笠原道大よ、谷佳知よ、最初から分かっていたはず 巨人にFAで入っても幸せにはなれないのだよ カネに転んで「故郷」を捨てた男たちの末路(週刊現代) @gendai_biz

    プロ野球特別読み物 小笠原道大よ、谷佳知よ、最初から分かっていたはず 巨人にFAで入っても幸せにはなれないのだよ カネに転んで「故郷」を捨てた男たちの末路 FA宣言し、巨人入り。プロ野球ファンはこの光景を何度見てきただろうか。育ててくれた球団からの必死の慰留を断って、カネと勝利だけを求める。それでプロ野球選手は幸せになれるのか。 補強選手はただの「傭兵」 '02年に中日からFAで巨人へ移籍し、リリーフとして活躍した前田幸長(43歳)が言う。 「僕はロッテ、中日、巨人と渡り歩きましたが、巨人の年俸は破格だった。FA宣言したとき、中日は慰留してくれたんですが、提示した金額は巨人と大きく開きがあった。だから僕は移籍を決意したんです。カネに転んだといわれれば、そうかもしれない。しかしプロ野球選手にとって、年俸こそが自分の評価指標であることもわかってほしい」 だが、後に詳述するが、前田の野球人生にと

    プロ野球特別読み物 小笠原道大よ、谷佳知よ、最初から分かっていたはず 巨人にFAで入っても幸せにはなれないのだよ カネに転んで「故郷」を捨てた男たちの末路(週刊現代) @gendai_biz
  • 清武vs.読売の訴訟合戦第2ラウンド。彼らに真のジャーナリズムはあるか。(鷲田康)

    昨年11月にも外国人記者クラブで会見を開いた清武・前巨人代表。「渡邉会長は初めて(裁判で)負けるかも」と自信をのぞかせていた。 「新聞とは訴えられるものであって、訴えるものではないと思っていた――」 5月17日に東京・有楽町にある外国人記者クラブで1つの会見が開かれた。 出席したのは評論家の佐高信氏と前巨人球団代表の清武英利氏だ。会見の目的は、清武氏が読売新聞社会部時代に執筆に関わった「会長はなぜ自殺したか」(新潮社)の復刻出版を巡って、読売新聞東京社が復刻を計画していた七つ森書館を相手に出版差し止め訴訟(契約の無効を求める提訴)を起こしたことへの反論だった。 その会見の冒頭で佐高氏が語っていたのが、前述の言葉だった。 新聞には様々な役割がある。その中でベーシックな役割の一つは「権力、権威を持つものが、その力を背景に隠そうとしている不正や不道徳を暴くこと」にあるはずだ。それ故、取材にはち

    清武vs.読売の訴訟合戦第2ラウンド。彼らに真のジャーナリズムはあるか。(鷲田康)
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