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水素水とトンデモに関するYUKI14のブックマーク (2)

  • 「粉末の水素水」発売 食べ物などに混ぜて利用 (岐阜新聞) - LINEアカウントメディア

    ミネラルウオーター製造販売の奥長良川名水(岐阜県関市)は21日、水素水を粉末にした新商品「ハイドロエッグ水素パウダー」の販売を始めた。水素が持続的に発生し、無味無臭であるのが特徴。味に影響を及ぼさないため、飲み物のほか、べ物などに混ぜて利用できる。年間1万箱の売り上げを目指す。 新商品は岐阜大、東京工科大との共同研究により開発した。同社が2010年から販売している清涼飲料水「逃げない水素水36」を凍結乾燥して粉末化したもの。一般的な水素水は開封後に水素が抜けてしまうが、逃げない水素水は独自の製造技術で水素を内から発生させ続ける。粉末化してもその機能を保持しており、水に溶かすと48時間以上水素が発生するという。 この日、東京都内で会見した中村隆春社長は「日で唯一の商品として、世界に愛される商品にしていきたい」とアピールした。 1箱30包入り(1包3グラム)で、価格は8400円(税別)。同

    「粉末の水素水」発売 食べ物などに混ぜて利用 (岐阜新聞) - LINEアカウントメディア
    YUKI14
    YUKI14 2018/08/22
    よくもまあいけしゃあしゃあと。開発~記事に至るまでに誰か止めなかったのかな…
  • 「水素水」にご注意、違法効能PR 国民生活センター:朝日新聞デジタル

    芸能人がブログなどで紹介してブームとなっている「水素水」について、国民生活センターが違法とみられる表示や広告が目立つと注意を呼びかけている。禁じられた健康効果をうたうだけでなく、水素自体が検出されなかった製品もあった。 「痒(かゆ)い部分に水素水をつけて」「最先端のアンチエイジング」「老化や病気の原因となる悪玉活性酸素を消去」――。ネット上に記載された水素水や水素水生成器についての商品説明には、健康への効果をうたう文言が並ぶ。 同センターは、特に売り上げが多いとみられる容器入り水素水と生成器の19商品について、表示や広告の表現を調査。13商品で、パッケージや販売サイトなどに健康効果と受け取れる表現があった。 飲料や品は、健康効果をうたうことを医薬品医療機器法などで禁じられている。特定保健用品(トクホ)や機能性表示品であれば可能だが、水素水で許可・届け出されたものはない。同センターは健

    「水素水」にご注意、違法効能PR 国民生活センター:朝日新聞デジタル
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