これ、企画自体は2018年末くらいから既に動いてて元は2020年の夏放送予定だったのを半年延期した作品だったんですよね…。 しかもどうやら主要の制作陣がほぼアニメ制作未経験者ばかり(実写ドラマ脚本&監督やらスタントマンやら)みたいで。 正直、原作と声優という原材料が良くても調理人の腕が悪いとこうなるというのが目の当たりになった悪い意味で記憶に残る作品になりそうです。
これ、企画自体は2018年末くらいから既に動いてて元は2020年の夏放送予定だったのを半年延期した作品だったんですよね…。 しかもどうやら主要の制作陣がほぼアニメ制作未経験者ばかり(実写ドラマ脚本&監督やらスタントマンやら)みたいで。 正直、原作と声優という原材料が良くても調理人の腕が悪いとこうなるというのが目の当たりになった悪い意味で記憶に残る作品になりそうです。
劇場版での総集編てのは、観客側は誰が得するのだろう。 アマプラにアルペジオの劇場版があったので観てみたが総集編。内容は見せ場とアクションの切り貼り。 一度テレビ版を完走し、直前にテレビ版第一話を再観した。 このアニメの面白さとは背水の陣における知略謀略が主軸で、アクションはごく短時間の詰将棋だと思う。そこから戦略フェーズをすっ飛ばして、アクションとキャラアップのみで繋いで、果たしてこれは面白いのだろうか。自分には合わなかった。TVサイズをゆっくり見直すことにする。 今までいくつかの総集編劇を観てきたが、いつも同じように、これは誰宛なのかと疑問を感じてきた。今回も同じだ。 今悩んでいるのは、コトブキ飛行隊劇場版だ。総集編+新作映像だということが既にわかっている。またきっと同じ思いをするのだろう。見限るしかないのか。
細田守監督のアニメ映画「おおかみこどもの雨と雪」が、日本テレビ「金曜ロードSHOW!」枠で12月20日に放映される。地上波は今回が初となる。 「おおかみこどもの雨と雪」の公式サイトより 作品は2012年7月に公開されたもので、第36回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞など数々の映画祭で賞を獲得した。番組では放送枠を25分拡大して、本編をノーカットで放送する。細田守監督直筆のサイン色紙といったプレゼント企画も行われる予定だ。放送時間は午後9時から11時19分まで。 関連キーワード おおかみこどもの雨と雪 | アニメ | 映画 | 日本テレビ放送網 advertisement 関連記事 映画「夢と狂気の王国」公開記念鼎談:ポスターに隠された意味、いま明かされる宮崎駿・高畑勲伝説【ほぼ全文書き起こし】 スタジオジブリの“今”を描いたドキュメンタリー映画「夢と狂気の王国」が公開。プロデュー
夏のアニメ開始時期が近づいてきました。今回、新しくスタートする作品の数は約30本。春にスタートした作品のうち、「青の祓魔師」「TIGER&BUNNY」「花咲くいろは」「日常」「シュタインズ・ゲート」などが2クール以上の作品なため、結局視聴する作品の総数はそれほど変わらないという人が多いのではないでしょうか。 今季スタートのオリジナル作品はあまり数多くありませんが、サンライズのオリジナルヒーローもの「セイクリッドセブン」や、「少女革命ウテナ」の幾原邦彦が12年ぶりにテレビアニメの監督を務める「輪るピングドラム」が気になる存在です。 また、原作付きでは人気シリーズの続編である「バカとテストと召喚獣にっ!」や「夏目友人帳 参」、とにかくおっぱいアニメになりそうな「魔乳秘剣帖」、ロリ紳士注目の「ロウきゅーぶ!」、今度こそ原作ゲーム準拠のアニメ化ということで期待すべきなのに肝心のゲームで一部アイドル
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