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満を持してというわけでもなく、純粋に事後処理にまるっと1週間かかってしまいやっと エントリ書き始めたというていたらく。こんにちはー!くしいです!みんな元気ー!? もう楽しすぎたYAPC::Asia Tokyo 2010の話をしていきたいです。 ほんとは「やっぷしーたのしかった、おしまい」とかで終わってみたかったんだけど、長くてもいいから 今回の開催に関しての話を聞いてみたいっていう変わった人が一定数いるようなので遠慮無くだいぶ長く、 適当に、かつ大胆に、正直に書いてみたのでお時間のある方はお付き合いください。 なんで自分がYAPCをやることになったのか、どういったアプローチで運営していたか、Perlへの思い みたいなものもちょっとご理解いただけたらなと思います。 長文書くのが得意じゃないので読みにくい&半年かけたプロジェクトなので 本当にやたらと長くなりました。あらかじめご承知おきください
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