この大失敗フェス・ドキュメンタリーの何が今の東京にとってホラーかというと、これ広告屋フェスなんです。広告屋・企画屋・インスタインフルエンサーのモデルだけが居て、ロジスティクスわかってる人は誰もいないの。いないというか、ロジ方面の不… https://t.co/h5jldfaWl8
![加藤郁美 on Twitter: "この大失敗フェス・ドキュメンタリーの何が今の東京にとってホラーかというと、これ広告屋フェスなんです。広告屋・企画屋・インスタインフルエンサーのモデルだけが居て、ロジスティクスわかってる人は誰もいないの。いないというか、ロジ方面の不… https://t.co/h5jldfaWl8"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6ebace70921af50160e0e8b74ed412a34c246b2b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1170271685477421057%2Fiu-LdLO2.jpg)
年の瀬ですね。そろそろ皆様忘年会とかを企画してるのではないでしょうか? そこで、年間10回ぐらいは技術系の勉強会の飲み会の幹事をしている僕が大規模懇親会をどう設計しているかについて書いてみます。 人数の確定 人気のある勉強会ともなると参加人数は百人近くになります。 幹事が知らない人も沢山くるでしょう。 さてそのときに、どうやって懇親会・飲み会の人数を確定させるか。 確定しません。 ドタキャンとか当たり前にあります。 ドタキャンどころか無断欠席もザラです。 ドタキャン率(無断欠席も含む)は、 知り合いの数が少なければ少ないほど高く、 懇親会参加人数が多ければ多いほど高いのが僕の実感です。 つまり、知ってる人が少なくて懇親会参加人数が多いほどドタキャン率が高い。 僕の経験で一番ひどかったときは5割超えました。 あんときはさすがに辛かったですね。ははは。 じゃあどうするか。次へ進む。 店選び・予
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