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Musicとヒロトに関するYUKI14のブックマーク (2)

  • 小沢一敬が語る甲本ヒロトと真島昌利 | 私と音楽 第8回

    私と音楽 第8回 [バックナンバー] 小沢一敬が語る甲ヒロトと真島昌利 ヒロトとマーシーは、俺にとってずっと一番大事な“バンド” 2019年5月21日 19:00 990 25 各界の著名人に“愛してやまないアーティスト”について話を聞くこの連載。8回目はお笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬が登場。敬愛する甲ヒロトと真島昌利(ともにザ・クロマニヨンズ)について語ってくれた。 取材・文・撮影 / 阪勇 枕に顔を埋めて泣いた中2のときだったと思うんだけど、同級生が「すごいバンドがデビューしたんだ!」って家にカセットテープを持って来てくれたの。それがTHE BLUE HEARTSの1枚目のアルバム「THE BLUE HEARTS」。「へえー」なんて思いながらなんの気なしに聴いたら、1曲目「未来は僕等の手の中」のイントロを聴いた時点で、なんでかわからないけど言葉で表現できないような「うわー

    小沢一敬が語る甲本ヒロトと真島昌利 | 私と音楽 第8回
    YUKI14
    YUKI14 2019/05/27
    いいインタビュー、この2人と同時代を生きられて良かった
  • ザ・クロマニヨンズ「ラッキー&ヘブン」インタビュー|1つの部屋に集まって何時間か過ごした「なんかカッコいい」の記録 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    狙いはないほうがいい ──ニューアルバム最高でした。お二人の手応えはいかがですか? 真島昌利(G) うん、最高です。 甲ヒロト(Vo) 最高ですね。 ──アルバム全体を通して、いつもよりミディアムテンポの楽曲が多い気がしたんですが。 ヒロト そうですね。「おんどりゃー! やったるでー! わーっ!」っていう曲の割合が少ないとは思います。今までのアルバムと比べて。 ──それは意図してそのように? ヒロト いや、いつもアルバム作るときはなんにも思わない。狙って目指すものがないんです。「楽しく作業して気が付いたらこんなんできてました」っていうだけだから。 ──その結果、今回はゆっくりな曲の比率が増えたわけですね。 ヒロト 一応ね、曲を出してる途中で「あれ? 俺もマーシーもけっこうミディアム多いな」って気付いたんです。それで何曲か入れ替えたりしようかなって、そのときは少しだけ思った。 ──でも結局

    ザ・クロマニヨンズ「ラッキー&ヘブン」インタビュー|1つの部屋に集まって何時間か過ごした「なんかカッコいい」の記録 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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