タグ

musicとももいろクローバーに関するYUKI14のブックマーク (5)

  • ももクロ「猛烈宇宙交響曲」イングヴェイ参加Ver.配信へ

    ももいろクローバーZが6月4日に配信シングル「猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』(Emperor Style)」をリリース。さらにこの曲が日テレビ系「第34回 高校生クイズ」応援ソングとして使用されることが明らかになった。 同曲はアニメ映画「劇場版 モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE -亜空の深淵-」の公開およびメディアミックス展開を記念して配信されるもの。オリジナルバージョンではマーティ・フリードマンがギターを担当したが、今回のバージョンにはイングヴェイ・マルムスティーンが参加している。 「猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』(Emperor Style)」は日5月16日(金)放送の日テレビ系の情報番組や、「第34回 高校生クイズ」のCMの中で試聴可能。またももいろクローバーZは、7月29日に東京・お台場で開かれる「高校生クイズ」関東大会の応援に駆けつける。

    ももクロ「猛烈宇宙交響曲」イングヴェイ参加Ver.配信へ
  • ももいろクローバーZ「Z女戦争」インタビュー&やくしまるえつこへ20の質問 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - ももいろクローバーZ 誰がために戦う? Z女たちの闘争と未来 やくしまるえつことのZ女戦争 ~ももクロからの20の質問~ ももクロの成長と反省「Z女の欠席裁判」 4月に横浜アリーナ2DAYSを大成功に収め、8月には西武ドームでのワンマンライブが決定したももいろクローバーZ。もはや「最もチケットの入手困難なアイドル」と呼ばれるほどに、人気の幅を大きく拡大している彼女たちだけに、新曲への注目度もさらに高くなっている。そんな中、満を持して放たれる最新シングルは、やくしまるえつこ(相対性理論ほか)との異色タッグによる、7分の大作「Z女戦争(おとめせんそう)」だ。あくまで攻めの姿勢を崩さないももクロイズムについて、メンバー人はどう考えているのか。5人に率直な話を訊いた。 また、今回の特集ではメンバー全員揃ってのインタビューに加え、やくしまるえつこがメンバー5人の質

  • ももクロ入門しませんか?「ももいろクローバースターターキット」をまとめました - antipop

    最近、ももいろクローバーZという5人組ユニットの作品を頻繁に視聴しています。優れた楽曲、歌唱・ダンスにおける高いレベルのパフォーマンス、メンバそれぞれの発揮する個性的なキャラクタなど、どこを取っても高品質のエンタテインメントを提供するパフォーマであり、感嘆することしきりです。 普段の私は、ナボコフやプルーストなどの近代文学に読み耽り、ゴダールやストローブ=ユイレの映画を好んで鑑賞し、シューマンやブラームスなどのクラシック、デューク・エリントンやリー・コニッツなどのジャズに心を震わせている古典的な文化愛好家なので、現代のポップカルチャにはとんと疎いのですが、このような立派なアーティストがいらっしゃるのを知り、蒙を啓かれた思いがしています。このようなジャンルについて学習を行うのは初めてなのですが、なにごとに対しても先入観を持たずに真摯に向き合うことにより、まだ見ぬ偉大な存在をまだまだこれからも

    ももクロ入門しませんか?「ももいろクローバースターターキット」をまとめました - antipop
  • ももクロあかり最後のステージ「私は本当に幸せ者です」

    ももいろクローバーが昨日4月10日、中野サンプラザにてワンマンライブ「4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事~眩しさの中に君がいた~」を行った。 メンバー早見あかりのラストステージとなったこの日のライブ。会場前は朝早くから、さまざまな思いを抱えたファンが集まり大にぎわい。会場脇に設置されたテントではファンからの寄せ書きが行われ、多数の手書きメッセージが寄せられた巨大な幕はステージセットの背景として飾られた。 開場前にマスコミを招いて実施された囲み取材では、メンバー6人が覆面姿にジャージという謎の出で立ちで、日刀や竹刀、鉄の鎖などを携えて登場。波乱の幕開けを感じさせる、ももクロらしい記者会見となった。 ライブは2部構成となっており、第1部「ももクロ☆オールスターズ2011」では、「K-1」や「PRIDE」「DREAM」などの格闘技中継を思わせるオープニングの“煽りV”(スクリーン映

    ももクロあかり最後のステージ「私は本当に幸せ者です」
  • ももいろクローバー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - ももいろクローバー アイドル戦国時代を駆ける全力少女 ももクロに今何が起きているのか!? 「アイドル戦国時代の天下統一」を目標に掲げ、めざましい活躍を続ける“週末ヒロイン”ももいろクローバー。アイドルの既成概念をも壊す勢いで走り続ける彼女たちに、今多くの注目が集まっている。 ナタリーではももクロの魅力をさまざまな角度から検証すべく、メンバー6人のインタビューを実施。さらに彼女たちの楽曲を手がける前山田健一とNARASAKI(COALTAR OF THE DEEPERS、特撮)からも話を訊いた。 インタビューはこちらから:ももいろクローバー | 前山田健一 | NARASAKI 取材・文/臼杵成晃・橋尚平 インタビュー撮影/臼杵成晃 ももいろクローバー インタビュー モッシュが起こるアイドル ──ももいろクローバーは、これまでにもいくつも型破りなイベントを

  • 1