[ Maximum The Hormone Official Channel ]マキシマム ザ ホルモン公式チャンネル。1998年八王子にて結成。日本語を独自の語感表現で操り、意味不明に見えて実は奥深いメッセージ性を持つ強烈な歌詞と、激しいラウドロックにPOPなメロディを融合させたサウンドスタイルが特徴的な、マキ...
ライブイベント「モテキナイトFINAL!!」が昨日3月11日、東京・LIQUIDROOM ebisuにて開催された。当日は事前に出演告知のなかった岡村靖幸、森山未來、長澤まさみもサプライズで登場。超満員の観客が5時間強におよぶステージを楽しんだ。 イベントは、DJやついいちろうの飛び道具的DJで華々しくスタート。あらかじめ決められた恋人たちへが混沌としたパフォーマンスを披露したかと思えば、マキタスポーツが音楽ファンのツボを突く絶妙なネタを繰り出しフロアを沸かせていく。 続いて登場した女王蜂は、映画「モテキ」のテーマソングに起用された「デスコ」などアッパーな楽曲を連発し、アヴちゃん(Vo)は「生で観たほうがアガるやろ。アゲポヨにしてあげる」とファンを煽る。そして最後は「この映画を通してたくさんの人たちがこうして集まっていることが素晴らしいと思います。でもいろんな理由でここに来られなかった人た
1. 「音楽ありきの映画」である喜びと悩み / 2. なぜ幸世はナタリーに就職したのか / 3. 映画『モテキ』以後、大根仁はどうなるのか!? 在日ファンク"マルマルファンク" ―― ここでは、映画『モテキ』に出演しているアーティストについて、ひとつひとつうかがっていきます(※注:映画の中でPVが流れるももいろクローバーと、役者として出演している金子ノブアキとピエール瀧、本人役で出演はしているが曲は使われていないU-zhaanの4組は除きます)。まず、最初は在日ファンク、フェス出演シーンですが。 大根: これは、本当に偶然なんですよね。久保さんが書いてきた、映画の原作ネームは、幸世がナタリーに就職するところから始まって、仕事をしているうちにツイッターでみゆきと出会って、っていう流れだったんです。けど、俺は、最初の方で、割合派手な画がほしいっていうことと、やっぱりロック・フェスはモテキの中で
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