宇宙開発ビジネスが熱を帯びてきた。米国では民間ベンチャーが重要な役割を担い、日本でも民間の宇宙開発を支援する法律ができた。ロケットベンチャー、インターステラテクノロジズ(北海道大樹町)の稲川貴大社長と、「はやぶさ」プロジェクトを率いた川口淳一郎・宇宙航空研究開発機構シニアフェローに宇宙開発の可能性と日本の針路を聞いた。毎週打ち上げコスト減 インターステラテクノロジズ社長 稲川貴大氏――民間企
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く