米ベインキャピタルなど日米韓連合傘下の東芝メモリホールディングス(HD)が上場へ勝負手を打った。18日までに大手3行や日本政策投資銀行から総額1兆3千億円の資金調達を完了し、顧客のアップルなど米4社が持つ優先株を買い戻した。11月以降の上場へ準備を整えるが、米中貿易摩擦の荒波のなか、早期上場を狙う賭けは吉と出るか凶と出るか。2020年の量産を目指す東芝メモリの北上工場(岩手県北上市)は今、秋の
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