一連の操作を説明するのに静止画ではなくアニメーションを使うとわかりやすいですね。MPEGなど動画を使えばいいのですが、ちょっとしたものに動画再生ツールを埋め込むのも、気が引けます。そこでアニメーションGIFを使うおう思いたち、アニメーションGIF作成ソフトをさがしてみました。 その結果、現在、使っているソフトを紹介します。 作成作品例
手軽にデスクトップ上の操作を録画できる動画キャプチャーソフト「Jing」v1.2.5が、1日に公開された。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 3.0が必要だが、インストールされていない環境では本ソフトのインストール時に自動でダウンロード・インストールしてくれる。 「Jing」は、デスクトップ上の操作を録画できる動画・静止画キャプチャーソフト。難しい設定を必要とせず、素早くかつ手軽にキャプチャーできるのが特長。動画の保存形式はSWFとなっており、音声も録音可能。また、静止画のキャプチャー機能も備えており、こちらはPNG形式で保存できる。Windowsやアプリケーションの操作方法を手引きした動画や静止画を作成したい場合にお勧め。 使い方は簡単で、起動するとデスクトップ上部に黄色い球体
スクリーンショットを撮って、そのまま貼付けても具体的に見せたい場所は分かりづらい。そのため、一部を切り抜く加工をしたりすることがある。さらにネット上に記載する用に、画像のサムネイルを用意することもあるだろう。 範囲を指定して正確にスクリーンショットが撮れる それらの作業は意外と手間ひまがかかる。しかしCropperを使えば一気に解消してしまうのだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはCropper、Windows向けの便利なキャプチャツールだ。 Cropperは起動するとタスクトレイに常駐する。そしてダブルクリックをすると、画面上に専用のフローティングウィンドウを表示してくれる。それをドラッグで移動したり、サイズを変更して目的にあった場所だけに絞り込むことができる。 設定画面 撮りたい場所に合わせたら、後は囲いをダブルクリックすれば自動的にファイルで保存される。BMPやJPEG、P
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