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poiに関するYamashiro0217のブックマーク (4)

  • 「Usermodel API」を利用したExcelの計算式・図形操作

    JavaからMicrosoftのドキュメントを操作するためのAPI「POI」の最新版では、Office 2007形式のファイルも扱えるようになりました。稿では前回に引き続き、名前の定義、計算式、図形や画像の利用用など、Usermodel APIの使用方法を確認していきます。 はじめに POIはJavaからMicrosoftのドキュメントを操作するためのAPIで、2007年6月からApache Software Foundationのトップレベルプロジェクトに格上げされました。オープンソースとして提供されているので誰でも無償で利用することができます。 なぜ初期のリリース後、7年以上も経過し、多くの情報が存在するPOIを今回あらためて取り上げることにしたかと言うと、2009年9月リリースの Version 3.5でOffice Open XML形式(以降、OOXML形式)への対応という大きな

    「Usermodel API」を利用したExcelの計算式・図形操作
  • Fisshplate - Fisshplate Home

    Welcome Fisshplateとは、Excelにテンプレート式を書くことによって、動的にデータが埋め込まれたExcelファイルを出力する事ができるライブラリです。 テンプレートを用いる事で、Excel帳票を簡単に出力する事が出来ます。 概要 まず、Excelでテンプレートを作ります。 下記の様にテンプレートファイルを読み込み、POIのHSSFWorkbookを生成し、保存します。 public class A{ private String name; private int num; private Date date; A(String name, int num, Date date){ this.name = name; this.num = num; this.date = date; } public Date getDate() { return date; } pub

  • ExCella

    お知らせ ExcellaのリポジトリはGitHubへ移行しました。 最新の情報はこちらをご覧ください https://excella-core.github.io/ コンセプト Excelは様々なシステムのフロントエンド・バックエンドで利用されるようになってきました。 またExcel2007では、扱えるデータ件数の増加、ピボットテーブル/ピボットグラフの機能の充実などが行われ、今後より多くのシーンでの利用が予想されます。 一方、JavaからExcelを操作するには POIやJava Excel APIなどの低レベルのAPIを利用するのが一般的ですが、 これらのAPIを利用してExcelを操作するには多くのコーディングをする必要があり、Excelのバージョンの違いにも悩まされます。 このような問題を解決する目的で作られたのがExCellaです。 ExCellaでは、ベースとなるフレームワーク

  • POIのhssfを使って、巨大なエクセルファイルを読み込むには。 - 設計と実装の狭間で。

    企業の皆様におかれましては、エクセルが大好きかと、存じます。 いや、僕も大好きなのだけどもさ、表計算かわいいよ、表計算。 ウルトラハイパフォーマンスで、データストアとしても超一流。 コードの自動生成してもいいし、まかり間違ったりすると、方眼紙としても使えちゃったり…とか。 と、まぁ、色々使い道が多いので、ついJavaでもエクセルを読書きしたくなったりとかするヨネ。 で、そこでApache POIでつよ、となる訳だけど、POIのHSSFは普通に使うと、 ちょっと大きいエクセルファイルを読もうとしただけで、アフォ程メモリをってしまうのですな。 例えば、こんなコードで読み込むのが、まぁ普通ダヨネ。 @Override protected void readExcel(File excel) { BufferedInputStream bi = null; try { bi = new Bu

    POIのhssfを使って、巨大なエクセルファイルを読み込むには。 - 設計と実装の狭間で。
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