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創作に関するYanagi_Inubashiriのブックマーク (2)

  • 頭のいいキャラを出しても作者の頭が悪いと台無しだよね

    54 : マストくん(愛知県):2011/02/06(日) 14:58:49.46 ID:XG1xfioB0 >>1 そこに気付くとは・・・やはり、天才か・。 8 : ガリガリ君(兵庫県):2011/02/06(日) 14:51:12.17 ID:lZB05Af90 作者の頭の良し悪しが露呈するから結構勇気いるよね 505 : しんちゃん(和歌山県):2011/02/06(日) 16:01:02.15 ID:xvuq7+4P0 車田みたいに説明せずに「ま、まさか・・・」って言っときゃいい 943 : Mr.コンタック(チベット自治区):2011/02/06(日) 17:29:23.28 ID:dFkGWDt80 ルパン3世はIQ200らしいが、どうもそれっぽいシーンは全くみられない せいぜい秘密メカを作るときぐらいしか頭のよさが発揮されてないのかな それすら初期のアニメではロクなもんじゃな

  • 作品にリアリティを持たせるために上手に嘘とつき合う - 最終防衛ライン3

    リアリティという言葉は便利だ。僕は常々リアリティよりも「説得力」が正しいのではないかと考えているのだけど、ここでは敢えて「リアリティ」を使うことにした。 ある作品がリアルだなと思えるのは、その作品に有無を言わさない「説得力」があるからだ。人が作品にリアリティを感じるときに、その「リアル」が現実に起き得るか否かはあまり関係ない。その作品中で、その「リアル」が起き得ることを説得させれば良いのである。例えば、推理小説の最後に何の説明も無く「密室殺人は霧状に変化した吸血鬼の仕業でした」では読者を説得することはできない。しかし、その推理小説中に吸血鬼がいるような話を構築できれば読者を説得できるだろう。共に、荒唐無稽な推理小説ではあるが前者はリアリティが無いと断じられるに違いない。 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEXと精霊の守り人のリアリティ ユリイカ 2007年6月号 特集=上橋菜穂

    作品にリアリティを持たせるために上手に嘘とつき合う - 最終防衛ライン3
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