タグ

インドに関するYappashiのブックマーク (2)

  • モディ印首相、プーチン大統領と熱烈ハグ 5年ぶりにロシア訪問

    ロシア・モスクワ郊外でハグするウラジーミル・プーチン大統領(右)とインドのナレンドラ・モディ首相。スプートニク配信(2024年7月8日撮影、配信)。(c)Gavriil GRIGOROV / POOL / AFP 【7月9日 AFP】インドのナレンドラ・モディ(Narendra Modi)首相は8日、5年ぶりにロシアを訪れ、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領と固いハグを交わした。モディ氏としては、西側との安全保障面での関係強化を模索しつつ、長年にわたるロシアとの協力関係も維持したい考えとみられる。 モディ氏はモスクワ市内の在留インド人と面会した後、郊外のノボ・オガリョボ(Novo-Ogaryovo)にあるプーチン氏の邸宅に移動し、非公式に会談したり、テラスでお茶を飲んだり、ゴルフカートでドライブしたり、厩舎(きゅうしゃ)を訪れたりした。 モディ氏はプーチン氏に対し

    モディ印首相、プーチン大統領と熱烈ハグ 5年ぶりにロシア訪問
  • PS5本体の転売業者に、インドのゲーマーコミュニティが対抗。高額転売対策として一定の効果を出した地道な策とは - AUTOMATON

    昨年11月の発売以来、日のみならず世界各国で品薄状態が続いているPlayStation 5体。欲しくてもなかなか買えない人がいる一方で、転売行為が横行していることへの批判も高まっており、各国どこも状況は同じ模様である。そうしたなか、インドではゲーマーコミュニティが団結して、転売業者と戦っているようだ。 インドでは、PS5は今年2月2日にローンチを迎えた。ほかの多くの国より遅れて発売されたが、やはり品薄状態にあり、そして転売業者が現れている状況は変わらないという。同国においては、通常版が4万9990インドルピー(約7万2500円)、デジタル・エディションは3万9990インドルピー(約5万8000円)が正規価格となっており、日と比べると2万円ほど高い。大きな需要が発生すると見込んでか、転売業者はPS5の発売前から予約受付を開始。その価格は、日円にして10万円を超えるものも珍しくなく、現

    PS5本体の転売業者に、インドのゲーマーコミュニティが対抗。高額転売対策として一定の効果を出した地道な策とは - AUTOMATON
    Yappashi
    Yappashi 2021/02/23
    地道にやるしかないのか
  • 1