デザインに関するYoRHa17のブックマーク (3)

  • データ視覚化のデザイン #3|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD

    こんにちは、THE GUILDの @goando です。 前回に引き続き、Twitterでつぶやいている「データの視覚化のポイント」#11〜15をまとめます。 11. 縦軸は自然な数字を使う グラフの縦軸の目盛間隔はグラフを作成するツール(ExcelPowerPoint、Keynote...)が自動で設定しますが、気をつけないと読みにくい数列になる時があります。 不自然な目盛間隔 - 0, 3, 6, 9, 12, 15, ... - 0, 4, 8, 12, 16, 20, ... - 0, 0.4, 0.8, 1.2, 1.6, ... 自然な目盛間隔 - 0, 2, 6, 8, 10, 12, ... - 0, 5, 10, 15, 20, 25, ... - 0, 0.5, 1.0, 1.5, 2.0, ... 少しでも違和感になるような目盛は負担に繋がります。グラフの理解を妨げ

    データ視覚化のデザイン #3|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD
  • UIデザインにおける世界観の作り方|吉岡ヤスユキ|note

    1年目のUIデザイナーの方に相談を受ける機会があり、サービスの世界観を作るフローが言語化できそうだったので、記事にします。 ・デザインでオリジナリティを出すのが苦手 ・別のサービスや参考のデザイン例が無いとデザインを作れない ・ユーザーに好まれるデザインを追求したい 上記のようなUIデザインやサービスを作る方の参考になれば幸いです。 【目次】 ①世界観とは ②場所をリファレンスにする ③場所にあるモノから色を抽出する ④場所にあるモノからモチーフを生み出す ⑤ロゴやデザインに反映する ⑥まとめ ①世界観とは世界観を持つことは、サービスを継続させていくこと手助けとなります。また、世界観の有無でサービスのブランド力は大きく変わっていきます。 例えば、ウォルト・ディズニー・カンパニーでは「夢と魔法の王国」という世界観を大切にしています。ディズニーランドは、パークの外の建物が見えないように建設した

    UIデザインにおける世界観の作り方|吉岡ヤスユキ|note
  • 5つの錯覚とデザイン|吉岡ヤス|note

    以前、勉強会でデザインの基礎と錯覚についてプレゼンをしたところ、思いのほか興味を持っていただいたので、普段のデザイン業務にも活かしていただけるように5つの錯覚についてまとめたいと思います。 ・デザインに役立つ目の錯覚(錯視)について知りたい方 ・これまで錯覚を気にしていなかったデザイナーの方 ・駆け出しのUIデザイナーの方 などに参考にしていただけると幸いです。 【目次】 ①錯覚とは ②具体的な5つの目の錯覚の例 1.ミュラー・リヤー錯視 2.ヘルムホルツの正方形 3.正方形・ダイヤモンド形錯視 4.ジャストロー錯視 5.ポッゲンドルフ錯視 ③錯覚を考慮したデザイン事例 ④最後に ①錯覚とはまずは錯覚とは何かをおさらいしておきましょう。 錯覚(さっかく、英:illusion)とは、感覚器に異常がないのにもかかわらず、実際とは異なる知覚を得てしまう現象のことである。対象物に対して誤った感覚や

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