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チューニングに関するYoYのブックマーク (4)

  • 門外不出のOracle現場ワザ 第4章

    目次 Part1 SQLを最適化するコストベースオプティマイザの基機能 はじめに CBOを使用する理由 SQL文の処理におけるオプティマイザの役割 Part2 CBOは何を見てどう判断するのか CBOのアクセスパス選択方法 ヒストグラム CBOとバインド変数 バインドピーク(Bind peek) I/O + CPUコストモデル CBOとフルスキャン CBOとキャッシュ効率 CBOとパラメータ CBOと結合順序 Part3 オプティマイザ統計の管理 自動統計収集 統計履歴の自動保存 動的サンプリング Part4 実行計画の固定と自動チューニングオプティマイザの活用方法 実行計画を固定する機能 自動チューニングオプティマイザ CBOを使いこなすためには Part1 SQLを最適化するコストベースオプティマイザの基機能 はじめに RDBMSのオプティマイザ(クエリオプティマイザ)について皆さ

  • SGAに起因するパフォーマンス障害を発見する

    データベース・バッファ・キャッシュの見積もり まずは、現在のバッファ・キャッシュに空きがあるか確認してみましょう。以下のSQLはX$BHにアクセスするので、SYSユーザーでのログインが必要です。 SQL> SET SERVEROUTPUT ON; DECLARE cnt_total NUMBER; cnt_free NUMBER; result NUMBER; message VARCHAR2(256); BEGIN SELECT COUNT(*) INTO cnt_total FROM X$BH; SELECT COUNT(*) INTO cnt_free FROM X$BH WHERE STATE = 0; result := ROUND((cnt_free / cnt_total), 3) * 100; SELECT DECODE(SIGN(result), 1, 'バッファキャッシ

    SGAに起因するパフォーマンス障害を発見する
    YoY
    YoY 2009/08/21
    データベース・バッファ・ヒット
  • Linuxのネットワークスループット改善法教えます - builder by ZDNet Japan

    Linuxのカーネルやそれを含むディストリビューションでは、ネットワークのパラメータに影響を与えるような設定の一部は、デフォルトでは非常に控えめに設定されていることが一般的である。このような設定をチューニングするには、/procファイルシステムを使用する方法やsysctlプログラムを用いる方法があるが、どちらかというと後者の方がよい場合が多い。なぜかというと、後者の場合は/etc/sysctl.confファイルの内容を読み取るため、リブートを行っても設定が保持されるからだ。 /etc/sysctl.confで行える設定のうち、ネットワークのパフォーマンスを向上させる可能性がある設定を以下に示そう。 net.ipv4.tcp_window_scaling = 1 net.ipv4.tcp_syncookies = 1 net.core.rmem_max = 16777216 net.core

  • Apacheパフォーマンス・チューニングのポイント

    現状の測定(ベンチマーク)と結果の着眼点 ここからはApacheに着目して、パフォーマンス・チューニングのための準備を行う。チューニングするに当たって、まず現状を十分に分析し、具体的な目標を定めることから始めたい。目標をどれだけ具体化するかはともかくとしても、現状を数値的に知りもせずに、漠然と「遅い遅い」と騒いでいても仕方がない。 現状を数値的にとらえるにはツールが必要となる。いわゆるベンチマーク・ツールだ。Apacheには、標準で「ab」(Apache Bench)というツールが付属している。abの構文は、

    Apacheパフォーマンス・チューニングのポイント
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