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*mxmlに関するYoYのブックマーク (3)

  • Flex2基礎講座(第19章 カスタムイベント)| iBizSolution

    1. カスタムイベントとActionScriptクラスの定義 これまでは、システムにビルトインされているイベントを使ってきました。しかし、ユーザが独自のイベントを送出することもできます。これは、MXMLを細分化し、子のMXMLから親のMXMLへ処理の終了を通知したりするために行われます。 これを行うには、イベントを発行するMXMLの<mx:Metadata>でのEvent登録が必要となります。また、イベントクラスを定義することが必要です。ここで登録されたイベントは、dispatchEvent()メソッドを使用して送出されます。 送出するイベントではFlexのオリジナルイベントクラスを使うことも、独自のイベントクラスを作成し、そのイベントを送出することもできます。 オリジナルクラスを使用すると、独自の情報も返却することができます。 1. Flexのイベントクラスを使ったカスタ

    YoY
    YoY 2008/10/06
  • 第9回 Flexが備えるMXMLコンポーネント(Part4:リストボックス)

    記事中のサンプルを表示するには最新のFlashPlayer9が必要です(稿執筆時点では【9,0,28,0】が最新)。こちらから最新のFlashPlayer9をインストールしてください。また,インストール後はブラウザの再起動が必要です。インストールされているFlash Playerのバージョンを確認するにはこちら。 前々回,前回とサンプル・アプリケーションを作ってみましたが,今回からはまた,Flexが備えるMXMLコンポーネントを紹介していきます。今回はList(リスト)です。HTMLでは「SELECT」タグを利用してコンボボックスとリストの両方を表現できますが,Flexではコンボボックスとリストは継承元となる親クラスが違います。 また,今回からFlex 2.0の最新版であるFlex 2.0.1のスタンドアロン版FlexBuilder2を使用していきます(連載第7回のカコミ記事「Flex

    第9回 Flexが備えるMXMLコンポーネント(Part4:リストボックス)
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    YoY 2008/10/06
  • アドビ―Flashデベロッパーセンター

    Flash Professional チュートリアル&記事

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    YoY 2007/07/25
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