LinuxでDHCPサーバを立てるには、まず設定ファイル(dhcpd.conf)を用意する必要がある。dhcpd.confは/etcディレクトリに置かれるが、初めてDHCPサーバ機能を使う場合は、一から作成する必要がある。 Red Hat LinuxやTurbolinux、Vine Linuxの場合、dhcpd.conf.sampleというサンプルファイルが用意されているので、そのファイルの場所をlocateコマンドなどで探して、/etcにdhcpd.confという名前でコピーする。Red Hat Linux 9の場合、以下のようになる。 ddns-update-style interim; ignore client-updates; subnet 192.168.0.0 netmask 255.255.255.0 { option routers 19
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く