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音楽に関するYoshichikaのブックマーク (3)

  • Googleのロゴがエレキギターの王道モデル「レスポール」に、マウスやキーボードで音を鳴らして演奏可能

    エレキギター「レスポール」の生みの親であり、音楽における多重録音(マルチ・トラック・レコーディング)の先駆者でもあるレス・ポール氏の誕生日が1915年6月9日ということで、Googleのロゴが「レスポール」になっています。 このロゴの上にマウスを持っていくと実際に弦を弾くことができ、演奏可能です。キーボードでも操作可能で、やろうと思えば曲を奏でることも。しかもこれ、よく見るとFlashではなく、HTML5(音のみFlash)を駆使して作られています。 ロゴの詳細などは以下から。 Google http://www.google.co.jp/ このロゴはマウスだけでなく、ここにあるキーボードボタンをクリックすると、パソコンのキーを押すと音が鳴るように変化します。 で、この「レスポールってなぁに?」という人はまずこのムービーを見れば大体わかります。 YouTube - 映画『レス・ポールの伝説

    Googleのロゴがエレキギターの王道モデル「レスポール」に、マウスやキーボードで音を鳴らして演奏可能
  • ハードディスクとフロッピーディスクでスターウォーズ「ダース・ベイダーのテーマ」を演奏 | スラド

    世界中のアレゲ人が、スターウォーズの曲をいろんな楽器で弾くというのは よくある ネタ だ。だが、これは同じアレゲ人から見ても、最も身の毛もよだつバージョンの「帝国のマーチ(ダース・ベイダーのテーマ)」ではないかと思う(WIRED VISIONの記事、動画あり)。 個人的にはフロッピーディスク版の方が、ビブラートの効きがよくていい感じに聞こえる。 フロッピーの動作音で楽曲を奏でるというのは昔からあるハックだが、ハードディスクを使ったものは聞いたことがない。編集子はリンク先の動画を見ても、音の高低をどうやって付けているのかよくわからなかった(外周と内周?)ので、わかる方はコメントください。あと、どうしても「HDDのメーカーごとに音質が違うのだ」と主張したいオーディオ評論家の方もどうぞご遠慮なく。

  • 幻の名盤解放歌集

    おすすめCDコーナー幻の名盤解放歌集 これは立派な考現学だ! すべての音盤は すべからくターンテーブルで平等に再生表現される権利を有する(幻の名盤解放同盟) この日にこんな歌があったのか!と心に風穴が・・・。いったい誰が、何のためにこんな歌を作ったのか?? 世の中には、21世紀に伝えておきたい、名作と呼ばれる作品が多く存在する反面、なかった事にしておきたいという扱いを受ける作品もまた数多い。 冗談ではない。光ある所に影があり、真の闇なくして光は輝けないのだ。影を認めない者は光の質を見抜くことはできない。 このCDシリーズは、売れそこなって歌謡界に埋もれ黙殺され続けた影のレコードを引きずり出し、レコード会社ごとにオムニバス形式でまとめてしまった快盤である。 ディスク内には歌い手ひとりひとりの、さまざまな気汁がみなぎっている。商業的な成功など目的でない自己表現欲がいろいろな形をしてひしめ

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