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●更新日 03/22● 創価の犯罪親と会う! 土曜日、寝る間もないまま埼玉県へ向かう。 まず、カードで母親に120万円使われた娘と会い相談を受ける。 そこからうまくファミレスに母親を呼び出す。 探偵の高等戦術としてコテコテの創価学会員を連れて行って交渉させてみる。敵意むき出しの人間に囲まれたら本音も言わないし態度を硬化させるだけ。私は違う席に陣取り会話を録音。 案の定、宗教仲間がいると口が滑らかになる。 景気のいい時は、ポンと 100万円のお布施もしたよ。 と自慢。おいおい、将来のために貯金するという頭は無いのか。 娘には事前に川口署に被害相談に行ってもらった。母親の罪名は、カードの不正使用とカード会社に対する融資詐欺だ。どちらも立派な刑法犯である。母親曰く『警察に捕まってもいい』と啖呵を切っていた。 私の助言で勇気を得た気弱な娘は極道母にお金を返してと詰め寄る。だが、『だって無いものはな
●更新日 03/24● 元NHK構成作家の許せない非道 我慢しようと思ったが被害者が2人になったので確信犯と断定。しかもそのやり口が非道極まりないので公表に踏み切る。 NHK紅白歌合戦を20年担当した阿久澤(あくざわ)氏。 彼のブログによると、座右の銘は「嘘つくな!いつか必ずバレるぞ!」 私の佐々木秀行逮捕の記事を自分のブログにそっくり流用し、被害者を集めて悪質なセクハラ行為を繰り返していた。 佐々木に脅され被害に遭ったA子さんを相談と称して漫画喫茶の個室に連れ込み、執拗に肩や腰に手を回して触り、嫌がるA子さんの制止を聞かずにセクハラ行為を続けた。 また、B子さんに対して同じく漫画喫茶の個室に連れ込み、過剰なスキンシップを強要した上、漫画喫茶から出たすぐの路上で抱きつくなどの行為を行った。 A子さんはショックが大きく、『もう誰も信じられない』と佐々木秀行の被害届けの提出をためらっている。
●更新日 03/07● 龍が如く3 渡哲也など声優陣が豪華なPS3の話題作。クリア後の感想(プレイしたい読者は見ないが吉) シナリオ 2点 全て消化不良 音楽 1点 矢沢永吉が完全にミスマッチ 遥(はるか12歳)9点 主役を食う魅力 真島 1点 主役より人気があるのに活躍しなかった サブゲーム 5点 本篇より圧倒的に長いプレイ時間 バトル 3点 10人のボスキャラみんな弱い エンディング 0点 最悪!! キャバクラ 2点 ダラダラ エンディングが全て。東映Vシネの任侠シリーズよりタチの悪い終わり方だった。ヤクザをもっと勉強してからシナリオ書くべし。1はまだヤクザっぽかったのに2→3と進むにつれて劣化していく。 CIAと対決するヤクザって何? 浮世離れしてちっとも感情移入できない。 やっぱり誰もプロデューサーに文句言え
●更新日 02/20● あの毒カレー事件の真相・林眞須美は無実!? 前編 1998年7月25日、和歌山にて、夏祭りで提供されたカレーに「砒素」が混入され、67人が腹痛や吐き気を訴え、4人が死亡した、通称「和歌山毒物カレー事件」が発生した。 この事件では、砒素を混入した犯人として、主婦・林眞須美氏が逮捕され、殺人罪で死刑判決を受け上告中。また、夫の林健二氏は、保険金詐欺罪で懲役6年となり、2005年に出所している。 世間的には、この事件の犯人は「林眞須美に決まっている」という認識だが、実は発生当初から、 「冤罪の可能性が高い」とされている事件なのだ 毒物カレー事件wikiでも、「状況証拠だけで死刑判決が出された事件として、また未必の故意による殺人としても異例」と示されている。 故・三浦和義氏が「林眞須美さんを支援する会」を結成。定期的に集会が行われるようになった。 支援者主催の集会は区民会館
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