完成例 「毎日の残業時間の端数を切り捨てることは、労働基準法違反となり認められません。」とのことです。 職場のトラブルQ&A57 ~時間外労働の端数処理~ http://www.pref.fukui.jp/doc/roudouiinkaijimukyoku/qa/qa57.html このページの計算例では30分で切り捨てる計算方法を記載しておりましたが適切ではないとのご指摘を頂きました。 2012/5/28に該当箇所を修正しました、時間の計算例として参照してください。 計算の基本数値:時給(H1,H2セル)、計算単位(F3セル)、計算開始月(C3セル)を入力します。 日にち(A6セル以降)と曜日(B6セル以降)はオートフィルで入力します。 (実際はマクロを使って【計算開始年月】を入力し、【カレンダーの表示】ボタンをクリックすると表示されるようにしています。) 出社(C6セル以降)、退社時間