タグ

Web2.0に関するYuhtoのブックマーク (64)

  • Web2.0の条件4つ

    ・Web2.0の条件その1:自動化 ・Web2.0の条件その2:双方向性 ・Web2.0の条件その3:敷居を下げる ・Web2.0の条件その4:無料 前回はWeb2.0について「Web2.0とは結局、一体、何なのか?」ということで具体例を出してみました。 今回はそんなWeb2.0に分類されるための「条件」みたいなものを覚えることにします。 条件については諸説ありますが、私見では「自動化」というのが第一の条件です。次が「双方向性」と「敷居を下げる」という点。そして最後が「無料」。この4つを含んでいるネット上のサービスをひとくくりにして「Web2.0」と呼んでいるわけです。以下、各条件について見ていきましょう。 ・Web2.0の条件その1:自動化 Googleは自動で巡回し、結果も自動的に並んでいます。コンテンツ連動型広告は自動的にページの内容を解析して表示する広告を決めます。ブログは文字さえ

    Web2.0の条件4つ
    Yuhto
    Yuhto 2006/09/08
  • Web2.0とは結局、一体、何なのか?

    ・例その1:旧Yahoo!→Google ・例その2:バナー広告→コンテンツ連動型広告 ・例その3:無料ホームページスペース→ブログサービス 極端な話、「今までなかったネットに関するあれこれ」を全部まとめて「Web2.0」と呼んでいるだけ。「Web2.0」と書いて日語では「うぇぶにーてんぜろ」と読むらしい。あれこれの定義が存在するが、ここはひとつ、初歩の初歩に戻ってサービス自体を比較すると理解しやすい。 というわけで、いまだにWeb2.0が何のことかよく分からない、あるいは誰かに説明しなければならないがうまく説明できない場合の参考に。ただし、直感的に理解することが最優先であり、由来とか正確な技術的定義とかは全部ぶっ飛ばしているのでご注意を。 まずは「Web1.0の例→Web2.0の例」ということで比べてみましょう。 ・例その1:旧Yahoo!→Google 昔のYahoo!はディレクトリ

    Web2.0とは結局、一体、何なのか?
  • Web2.0のビジネスモデル その3「オープンソース」 - GIGAZINE

    ロングテール、ベータ版というようにして、Web2.0に関するビジネスモデルを見てきたわけですが、3つめは「オープンソース」、Web2.0のあらゆるものを支えている根幹です。 この場合のソースというのはプログラムのソースコードのことを指します。これを誰でも希望すれば見られるようにする、これが「オープンソース」です。そして、オープンソースにするということは、誰でもそのソースコードから実行ファイルなどを生成できるということ。 例えば、Windowsのソースコードは一部を除いては公開されていません。もしWindowsがすべてオープンソースであったとするならば、そのソースコードを使って無料のWindowsが作られ、誰でもそれを自由にダウンロードしてインストールすることができるようになります。しかしこうなるとマイクロソフトは儲かりません。 なのに、オープンソースはビジネスモデルであり、事実、成功してい

    Web2.0のビジネスモデル その3「オープンソース」 - GIGAZINE
  • ITmedia エンタープライズ:Ajaxを理解する4つのポイント (1/6)

    Ajaxはどのように実現されているのだろうか? こんな疑問に応えるべく、サンプルを挙げてみよう。Ajaxの基は、単に「JavaScriptでHTTP通信をする」というだけに過ぎないことが分かる。 オンライン・ムックPlus「Web2.0で変わるWebプログラミングの常識」の第1回目では、Ajaxが使われる背景と、どのような場合に適しているかを解説した。 今回はサンプルアプリケーションを取り上げていこう。ポイントは、もっとも基的な例に限定したことであり、開発者である読者が今すぐにでも既存のWebアプリケーションへ組み込むことができるよう配慮した点だ。 まず最初に、以下の図2に示す2つのテキストボックスに注目してほしい。その「和」と「差」をそれぞれ計算し、結果を埋め込むという処理を挙げてみよう。 「和」と「差」を計算する処理の部分は、サーバ側に用意したPHPプログラムで行うことにする(図3

    ITmedia エンタープライズ:Ajaxを理解する4つのポイント (1/6)