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communicateとresponseに関するYuichirouのブックマーク (3)

  • 間違えを恐れるあまり思考のアウトプット速度を遅くしていませんか?:DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 普段、仕事をしていてもそうですし、SNSやブログに書かれた言葉をみていても感じることですが、世の中にはかなりの割合で、間違えることを恐れて、自分の意見や考えを口にすることをためらい、結果としてアウトプットが大幅に遅れたり、ひどい場合はアウトプット機会そのものを失っている人がいるのだなと思います。 間違えないことより、アウトプットを早めることそういう人に対して言いたいのは、なんで間違えることをそんなに気にするの? そもそも時間をかければ正解が出せる根拠があるの? ということです。 僕は、完璧さを求めるあまり間違いを過剰に恐れ、アウトプットが遅れてしまうくらいなら、多少、間違いがあるかもと思いつつもとにかくアウトプットを出し、その上で相手の反応を見ることのほうがよっぽど重要では

  • ブログのエントリにはツンとデレがあるのだから - シナトラ千代子

    「ツッコミどころを作ろう。つまりツッコマレになろう」というお話。 ツッコマレなわたしが書きます。 前回の補足 前回のエントリで言っていたことは、要はこういうことです。 つまりはてなでは「ひととひとのつながりが可視化されている」ということ。 今回は人格とエントリ、とかそのあたりには言及しません。 「そもそもひとが語りかけてくる要素とは」というあたりの話をします。つまり図での、「吹き出しのきっかけ」にあたる部分ですね。 ブログのエントリにはツンとデレがある 読み手との関係から見て、エントリにはツンとデレがある。 ふたつを使い分けよう。 ツンのエントリとは そこそこガード堅く、きちんと周辺を洗ってから書く ただし自己完結ではなく、6〜8割の完成度で 読者はお客だけれど、よく知らない相手も多い(玄関で応対) デレのエントリとは 思いつきや経験をそのまま書く ぬるいメモ 読者はお客だけれど、馴染み客

    ブログのエントリにはツンとデレがあるのだから - シナトラ千代子
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    Yuichirou
    Yuichirou 2006/01/11
    「日本郵政公社がじかに接客する約34万人について行う、接客力のランク付け」
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