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中東情勢とart_映画に関するYuletide_joyのブックマーク (2)

  • 第17回 高知県(その1) ウツボもかぶるぼうし(帽子)パン | 列島あちこち 食べるぞ! B級グルメ(食べB)

    Yuletide_joy
    Yuletide_joy 2010/09/13
    "イラクに2度派遣されたという25歳の兵士は、この作品を見て「(戦争の裏にある)権力闘争ではなく、実際に戦う兵士に焦点を当ててくれたのでうれしかった」と、素直な心の内を語っている"
  • 新イスラエル映画の迫力度

    カンヌで話題を呼んだ『アジャミ』など、アラブ社会との対立を描く新感覚の秀作が急増中 (『アジャミ』が外国語映画賞ノミネート) タッ、タッ、タッ、タッ......。早朝のテルアビブ。まだ人影もない裁判所近くを、1人のアラブ人少年が息を切らせて走っている。貧困地区アジャミに住むオマルは、たったいま人が殺されるのを見て、命からがら逃げるところだ。 その光景はオマルの住む世界を象徴していた。目の前に裁判所があっても、正義は存在しない。パニック状態の少年は自分の運命から逃れようと必死で、ひたすら走り続ける。 オマルの脳裏に、弟の穏やかな声が響く。「目を閉じて、リラックスして」。角を曲がったところで足が滑り、オマルは歩道に激しく倒れ込む。「3つ数えたら目を開けてね。そうしたらもう、別な場所にいるよ」 だが中東で憎悪と暴力、そして抑圧という現実から逃れることはできない。麻薬取引をしくじったオマルは、よう

    Yuletide_joy
    Yuletide_joy 2010/02/24
    "カンヌ監督週間の芸術監督であるフレデリック・ボワイエはイスラエル映画を「新鮮で誠実で、極めてプロフェッショナル」/狭い戦車の中にいる彼らは、戦車の外の人々の苦しみにはまったくといっていいほど気付かない"
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