コミックマーケット77が始まり、初日の参加者は去年と同じ15万人だったみたいで、ニュー速VIPブログさんに2ちゃんねる実況まとめとコスプレイヤーさんの写真いろいろがある。秋葉原ではコミケ紙袋を持った『コミケ帰り』と思われる人を多く見かけ、同人ショップには冬コミ新刊同人誌が入荷していた。以下、2009年冬コミ初日の秋葉原の様子。
6月26日(日)に中野サンプラザホールで開催された「声優だって旅しますスペシャルイベント」の模様をレポートしたい。 このイベントは2015年12月~2016年2月までアニマックスにて放送された人気声優が気ままに旅するロケ […]
本日12月29日より東京ビッグサイトにおいて、コミックマーケット77が開幕した。 コミックマーケットは、東京ビッグサイトで夏と冬の年2回開催される、世界最大級の同人誌展示即売会。今年の冬は、12月29日~31日にかけて行われる。西地区4階に位置する企業ブースでは、コンシューマゲームメーカーをはじめ、PCゲームメーカー、出版社、アニメ制作会社などさまざまな企業が、自社のブースで物販やイベントなどを展開。そんな企業ブースの模様を、写真とあわせてお届けする。 ▲今回のコミックマーケット限定ドリンクは“桃茶”。甘さのきいたアイスピーチティーで、価格は200円(税込)。パッケージは夏コミと同様、人気絵師の七瀬葵さんが担当している。
2009年12月29日より31日まで開催中のコミックマーケット77の企業ブースでは、ネイティブ、ギフト(グッスマも展示)、ボークス、タカラトミーアーツブースなどで多数の新作フィギュアの展示が行われていた他、いくつかのブースでは作品に関連するフィギュアの展示が行われていました。ギフトブースを中心にC77のほぼフィギュアメインな企業ブースレポートです。
先週のアクセス1位は漫才コンテスト「M-1グランプリ」に登場した「笑い飯」のネタで「鳥人」(とりじん)にネットが素早く反応したという記事だった。アクセスはほかの記事を大きく引き離し、テレビ番組という共通の話題の強さ、プロのお笑いコンテンツの強さを改めて実感した。 先週はクリスマスウィーク。わたくし岡田有花が6年間続けてきたクリスマス記事は今年、心強い後継者・乙女こと小笠原由依記者によって引き継がれた。記事は大きな反響を呼び、アクセス4位にランクイン。今年からわたしは安心して婚活に精を出せそうです。ありがとう乙女。 冬コミにTwitter本を出します 年の瀬も押し迫り、冬コミが近づいてきました。記者・岡田有花は、昨年始めた「カニトピクルス」というサークルで個人的に、Twitter本を売り出します。 津田大介さんの選ぶ「Twitter十傑」に入った編集者岡田育さんが編集。ロケットスタート社長の
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