白と黄色のリボンやグレーの部分などがメタリック仕上げとなっています。 グレーの部分がメタリックになるだけで旧バージョンのチープさが消えてますね。 肌の成型色も変わっているように見えるため、ほぼ全てのパーツが色変わってることになります。 こちらもよりオリジナルに近くなっています。 オリジナルはメタリックって訳でも無いんですが、 あの淡い色彩を表現する方法としては一つの解みたいなものですよね。 お顔もとても可愛らしい仕上がり。 仕上りの面ではミクよりもきれいに見えます。 レッグウォーマーにもしっかりと文字が。 台座が連結できるのでミクと並べて。 でも視線が2人とも異なるため、連結台座の意味はあまり無いかも。 旧バージョン(右)と並べてみると、その差は一目瞭然。 グラデがかけられなくとも光の反射具合で立体感が出るため、プライズモノだと効果大きいですね。 鍵盤の上を歩くかのようなさまが撮りたかった
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