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学芸員に関するYunyのブックマーク (4)

  • よく知られていない学芸員の話 その2:学芸員の仕事となり方について~美術館を中心として~('20.5.22、2時台にリンク切れ確認と #リンク貼り直し 済み) - 仲見満月の研究室

    2字<その2の内容> 5.その1の内容について 6.学芸員の仕事とは? 6-1.人文・社会学系の学芸員の仕事の概要 6-2.栃木県立美術館の学芸員の仕事 6-3.東京都現代美術館の学芸員の仕事 6-4.アメリカの学芸員について 7.学芸員のなり方 7-1.学芸員資格の取得方法 7-2.学芸員としての就職の仕方 8.最後に 9.余談:地方公務員と地域振興の仕事について <関連記事> 5.その1の内容について 記事は、下の記事の続編となります。 naka3-3dsuki.hatenablog.com 【2017.4.20_1310更新】よく知られていない学芸員の話 その1:山地方創生担当大臣の「学芸員はがん」発言から - 仲見満月の研究室 ↑その1の記事では、4月16日に滋賀県主催の地方創生セミナーで、山幸三地方創生相が、 文化財観光の振興をめぐり見学者への案内方法やイベント活用が十分で

    よく知られていない学芸員の話 その2:学芸員の仕事となり方について~美術館を中心として~('20.5.22、2時台にリンク切れ確認と #リンク貼り直し 済み) - 仲見満月の研究室
    Yuny
    Yuny 2017/04/18
    学芸員の現状が分かるブックガイドから資格取得や就職の実際まで網羅した良記事。学芸員の業務範囲は本当に広いし、この国は研究職に厳しい。iPS細胞の時に京大の研究所でも非正規職員が多いって話があったけど。
  • 【2017.4.20_1310更新】よく知られていない学芸員の話 その1:山本地方創生担当大臣の「学芸員はがん」発言から - 仲見満月の研究室

    <その1の内容> 1.はじめに~山地方創生担当大臣の2017年4月16日の発言の経緯~ 2.実際の学芸員は、どんな仕事をしているのか? 3.今回の山地方創生担当大臣の発言へのネット上でのツッコミ(2017.4.20_1310更新) 4.まとめ 1.はじめに~山地方創生担当大臣の2017年4月16日の発言の経緯~ 16日の夜、Twitterのタイムライン上に、次のニュースの見出しが並び、大きなショックを受けました。 ①「学芸員はがん。連中を一掃しないと」 山地方創生相:朝日新聞デジタル ②山地方創生相「一番のがんは学芸員」と発言 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 経緯として、「滋賀県主催の地方創生セミナーで、文化財観光の振興をめぐり見学者への案内方法やイベント活用が十分でないこと」を山地方創生担当大臣は指摘し、セミナーでの講演後、「滋賀県長浜市の藤井勇治市長

    【2017.4.20_1310更新】よく知られていない学芸員の話 その1:山本地方創生担当大臣の「学芸員はがん」発言から - 仲見満月の研究室
    Yuny
    Yuny 2017/04/18
    学芸員は資料や作品の保存や継承、研究、収集、一般への教育学習リソース提供、ボランティアさんの育成、もちろん展示の企画運営などなど守備範囲が広いのに。山本大臣のような無理解って一般的にどうなのだろう。
  • 山本地方創生相、「がんは学芸員」発言撤回 辞任は否定:朝日新聞デジタル

    幸三・地方創生相は17日、文化財観光の振興をめぐって「一番がんなのは学芸員。この連中を一掃しないと」と発言したことについて「適切でなかったと思う。撤回し、おわびしたい」と述べた。東京都内で記者団に答えた。 発言の意図について山氏は「五輪の後は文化が主要な観光資源となる。観光マインドを持った形で学芸員の皆さんにも対応してもらえればと思った」と釈明。進退については「しっかりと職務を務めて参りたい」と述べ、辞任を否定した。 また、菅義偉官房長官は山氏に電話で注意した。 山氏は大津市内で16日にあった地方創生セミナーで「普通の観光マインドが全くない」などと学芸員を批判した。

    山本地方創生相、「がんは学芸員」発言撤回 辞任は否定:朝日新聞デジタル
    Yuny
    Yuny 2017/04/18
    謝罪しても、この大臣はこういう時に現場や現実を知ろうとせず、まず人を切る発想しか持てない短絡的な人だという印象は消えない。なんか、こういうタイプの政治家が増えた気がするし、今の世相が恐ろしい。
  • 「学芸員はがん。連中を一掃しないと」 山本地方創生相:朝日新聞デジタル

    幸三・地方創生相が16日、大津市内のホテルで開かれた滋賀県主催の地方創生セミナーで、文化財観光の振興をめぐり見学者への案内方法やイベント活用が十分でないことを指摘し、「一番がんなのは学芸員。普通の観光マインドが全くない。この連中を一掃しないと」と発言した。 学芸員は博物館法で定められた専門職員で、資料の収集や保管、展示、調査研究などを担う。今回の発言はセミナーでの講演後、滋賀県長浜市の藤井勇治市長から「インバウンド観光振興について助言を」と質問された際にあった。外国の有名博物館が改装した際のことを引き合いに出し、「学芸員が抵抗したが全員クビにして大改装が実現した結果、大成功した」などとも述べた。 セミナー後の記者会見で、山地方創生相は「新しいアイデアに、学芸員は『文化財だから』と全部反対する。学芸員だけの文化財でやっていると、これから観光立国で生きていくことができない。『一掃』は言い

    「学芸員はがん。連中を一掃しないと」 山本地方創生相:朝日新聞デジタル
    Yuny
    Yuny 2017/04/16
    何が怖いって、博物館に観光を考えて欲しくても人手不足で予算不足で無理難題、ということを考えず、今いる人たちのクビを切る方向をまず考える短絡性。観光を考えてくれるスタッフも増やそうとか思わないの?
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