電撃文庫の作家陣によるメールインタビューをお届けしていく“Spot the 電撃文庫”。第6回となる今回は、『はじめてのクソゲー』の作者・麻宮楓先生のインタビューをお届けしていく。 本作は、目当ての国民的ゲームを買えなかった主人公が、ありとあらゆるバグだらけのクソゲーを手に入れたことがキッカケで、クラス委員長の少女・ユッキーと仲よくなっていく様子を描いたハートフル“バグ”コメディ。クソゲーのおかげで仲よくなった主人公とユッキーだったが、どうやら委員長には秘密があるようで……? 麻宮先生には、小説を書く時のこだわりや今熱中しているゲームなどを聞かせていただいた。 ――この作品を書いたキッカケを教えてください。また、執筆にはどれくらいかかりましたか? キッカケは覚えていません。気が付いたら、書き始めていました。執筆にかかった期間は、2カ月くらいです。 ――この作品の特徴を教えてください。 ゲー
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