研究に関するYuruku_Tekitoのブックマーク (3)

  • 薬物中毒もスマホ依存も原因は同じ - ログミー[o_O]

    薬物中毒もスマホ依存も原因は同じ 多くの人が間違えている、中毒者への正しい接し方とは Everything you think you know about addiction is wrong ジャーナリストのJohann Hari(ヨハン・ハリ)氏は身近にいる薬物中毒者(薬物依存症患者)を助ける方法はないかと考え、世界中の中毒経験者や中毒について研究している研究者に会いに行きます。3万マイルを旅して、たくさんの人に会った彼が気付いたことは「中毒について知られている全てのことは間違っている」ということでした。ネズミをケージに入れ、ただの水とヘロインかコカインを混ぜた水を置いた実験では、1匹のみで孤立させたネズミはドラッグの入った水を飲み、複数の仲間とつながりあえる環境のネズミはドラッグの入った水を飲まなかったという結果が出ました。人間も生まれつき結束を必要としています。社会での繋がりを見

    薬物中毒もスマホ依存も原因は同じ - ログミー[o_O]
  • 使う言語が「世界の見え方」を決めている:研究結果

    Yuruku_Tekito
    Yuruku_Tekito 2015/05/19
    すごくよくわかる。日英バイリンガルだけど実際に認識・人格が変わって自分でもビビるときある。言語(=文化)を変えるだけで自分の本質的なところがこうも揺らぐとそもそも自分とは何かという概念もあやふやになる
  • 血小板を短時間に大量に作る仕組み 発見 NHKニュース

    出血を止める血液の成分である血小板を短時間で大量に作る仕組みを、栃木県下野市の自治医科大学などの研究グループが新たに発見し、献血で不足しがちな血小板の確保につながると期待されています。 研究グループは、動物の骨髄細胞まで観察できる新たな顕微鏡を開発し、血小板の生成過程を詳しく研究した結果、けがなどの炎症で血小板が必要になると、細胞が破裂するようにして、通常よりも短時間に大量の血小板が作られる仕組みがあることを新たに発見しました。 この仕組みは、けがをしたときや急激に血小板が減少した際に一時的に見られるため、これまでの研究では見逃されていたということです。 血小板は体の傷口を塞ぐ働きを持つ血液の重要な成分で、手術後の輸血などで使われていますが、長期間の保存ができないため、研究グループは献血だけでは不足しがちだった血小板の確保につながる発見だとしています。 研究グループは「今回の研究は医学の教

    血小板を短時間に大量に作る仕組み 発見 NHKニュース
    Yuruku_Tekito
    Yuruku_Tekito 2015/05/12
    「細胞が破裂するようにして、通常よりも短時間に大量の血小板が作られる仕組みがある」→ぜんぜん具体的な仕組みがわからない。。。
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