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ハードウェアに関するYuryuのブックマーク (4)

  • まさに怪物! Fusion-ioが容量10テラバイト/性能130万IOPSのフラッシュドライブ「ioDrive Octal」発表

    まさに怪物! Fusion-ioが容量10テラバイト/性能130万IOPSのフラッシュドライブ「ioDrive Octal」発表 わずか2つ程度のPCIeスロットのスペースに、10テラバイトのストレージ容量で、しかも1秒間に130万回のI/O性能、リード性能が6.7 GB/s、ライト性能は3.9 GB/sという怪物のようなフラッシュドライブ「ioDrive Octal」を、米Fusion-ioが発表しました。 「ioDrive Octal」は、2012年の第1四半期に登場予定、価格はまだ発表されていません。 データベース性能が飛躍的に向上 Fusion-ioは、PCIeスロットに接続する高速なサーバ内蔵型フラッシュストレージという、新しいストレージデバイス分野の草分け的存在。 一般にエンタープライズ用途においてフラッシュメモリを用いたストレージは、リードに比べてライトが遅いことや、長期間の

    まさに怪物! Fusion-ioが容量10テラバイト/性能130万IOPSのフラッシュドライブ「ioDrive Octal」発表
    Yuryu
    Yuryu 2011/11/20
    なにこれすごい
  • 第8回:おんなじやるんやったらちゃんとやろうや(下)

    「PH1-ProⅡ」の回路ブロックの一部。色の違いがサ ブブロックの領域を表している。赤い点線で示した上 部の紫色,オレンジ色,薄水色の領域がミッキーマウ スのシルエットに似ていなくもない。 PH1-ProⅡ の開発が正念場を迎えるのは,ここから先だった。ソフトウエアのバグが一向に減らなかったのである。BDレコーダーの量産を予定する2007年9月まで半年を切っていた。 ソフトのバグが終息しない 限られた時間の中でマイクロコードからアプリケーション・ソフトまで,すべての要素を並行開発する必要があった。マイクロコードを部分的に動かすと,すぐにデバイス・ドライバを積み上げ,デバイス・ドライバがある程度動くと,アプリケーション・ソフトを開発した。このため,アプリケーション層で問題が見つかると,その原因がどこにあるのか見極めが付かない。こうしたトラブルが多発し,進捗の足を引っ張っていた。 そこで楠見

    第8回:おんなじやるんやったらちゃんとやろうや(下)
    Yuryu
    Yuryu 2011/07/21
    武勇伝っぽく書いてあるけど、バグが収束しないなんて典型的なデスマーチのように感じる。
  • コンピュータアーキテクチャの話 Hisa Ando | コラム | エンタープライズ | マイコミジャーナル

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  • 【レポート】メモリ技術解説(1) メモリの基本、SRAM/DRAM | ネット | マイコミジャーナル

    マイクロプロセッサは相変わらず、ほぼムーアの法則通りに18カ月で2倍の処理能力向上を実現しており、これが我々のパソコンの利用環境をより簡易で無駄の無いものに引き上げてくれている。ただ、マイクロプロセッサだけがいくら進化しても、コンピュータとしてのトータルパフォーマンスを上げることはできない。コンピュータとしてのトータルパフォーマンスを向上させるためには、メモリの高速化、外部機器とのインタフェースの高速化、外部機器の処理性能の向上などが必要である。 その中で特に重要なのが、メモリ(RAM)の高速化である。パソコンなどの情報処理装置の場合は、補助記憶装置からOSや各種のプログラムをメインメモリにロードし、そこから命令をマイクロプロセッサに渡すことで処理が実行されるわけであるから、いくらマイクロプロセッサが高速であっても、メモリが遅くては一向に処理は進まない。また現在のように、仮想記憶によるマル

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