¥documentclass[12pt]{jarticle} ¥begin{document} これは普通の文章です。これは普通の文章です。これは普通の文章です。これは普通の文章です。これは普通の文章です。これは普通の文章です。これは普通の文章です。これは普通の文章です。¥footnote{これが脚注に入る文章です。} ¥end{document} このように脚注にはそれぞれ番号がふられます。LaTeXにまかせて自動で番号を割り振るのではなく自ら行う場合には、オプションを使用します。「¥footnote[独自の脚注の番号]{脚注のテキスト}」とすれば、[…]括弧内に書いた数字が通常割り振られる脚注番号の変わりに表示されます。オプションで自ら番号を付ける場合、その脚注の番号は換算されません。例えば、ある文章に脚注を3つ付加し、1つめと3つめが普通の脚注、2つめのみがオプションで独自の数字を指