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災害に関するZANCLUSのブックマーク (3)

  • これから家が燃える人向けnote~戦後処理編~|たぬき

    今まさに家が燃えてる忙しい人向け今北産業罹災証明書には全部書け 売れ残りの同人誌火災保険で補填された メラミンスポンジと作業着用洗剤は神 ここからが当の戦いだ あらすじ お隣さんのうっかりで住んでた部屋が燃えてしまった! これからどうなっちゃうの~? 正解は片付けと記録の日々でした。 罹災証明書 まず、火災に遭ったときには罹災証明書というものを発行することになる。これは「我が家はこの度の火災でこれこれの損害を受けました」というものを消防署に提出して火災保険やら(罹災証明書の提出を求められることもある)会社のお見舞いやらに使う大切な書類である。これがないと何も始まらない。 という話を私は急遽泊まりに行った実家で、火災経験者の母に聞いた。ついでに母からのありがたいアドバイスを二つばかりここに記録しておこう。 「罹災証明書には捨てる物も洗えばなんとかなりそうな物も被害に遭ったものなら全部書い

    これから家が燃える人向けnote~戦後処理編~|たぬき
  • 洪水被害にあったらやること

    住人(特に持ち家をもっている人)にとって、洪水は水がひいてからが真の戦いになる。 うちは避難所ではなく自宅2階に避難した。周囲が3mの水深、床上1.5mの浸水。今回は自宅避難メインで災害後にやったことを記録しておく。 被災後は呆然としてしまう。頭がまっしろになって、なにから手を付けたらいいかわからなくなる。だから結構細かく書いた。全部つめこんだから長いけど、読み飛ばしてもらって構わない。もしもの事態に遭ってしまったときに、この記事を思い出してもらえたらとても嬉しい。 前の記事:避難は早いうちにしたほうがいいことを書いたやつ→https://anond.hatelabo.jp/20210814184153 とにかくまず被災写真を撮る被害にあった場合、まずはとにかく写真を撮る。撮りまくる。可能なら水深が一番あるときの室内の写真も撮っておきたい。また、床下浸水であったとしても写真をとっておくこと

    洪水被害にあったらやること
  • 特集 地震発生から72時間|NHK災害アーカイブス

    東日大震災アーカイブスでは、当時の映像を時系列に並べることで、何がどのように起こったのかをふりかえります。正直、まだふりかえりたくないという方も少なからずいらっしゃるかもしれません。しかし、何が起こったかを改めて見ることで、気がつくことも多いと考えます。発災から72時間に起こったことを、映像とともに見つめなおすことで、災害への備えの大切さや今後のための教訓について、一緒に考えることができればと思います。 2011年3月11日に発生した東日大震災は、国内の観測史上最大のマグニチュード9.0を記録。(2011年3月13日気象庁発表) 死者・行方不明者は、1万8446人にのぼっている。(2017年3月10日 警察庁発表) 映像視聴時のお願い このサイトでは、東日大震災に関する映像(津波や火災など)を公開しています。 このため、映像をご覧になった時に精神的なストレスを感じられる方もいらっしゃ

    特集 地震発生から72時間|NHK災害アーカイブス
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