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児ポ法に関するZOE-c10h8のブックマーク (2)

  • 携帯コンテンツの健全化を目指す審査団体が発足

    有限責任中間法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)のロゴ 健全な携帯電話向けコンテンツの発展・促進を目指し、通信事業者やコンテンツプロバイダが参画する団体「有限責任中間法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構」が設立された。 8日、都内で記者会見が行なわれ、理事長を務める一橋大学名誉教授の堀部 政男氏の代理として、東京大学教授の長谷部 恭男氏(審査運用監視委員会委員)や、事務局長の虎ノ門南法律事務所所属の弁護士である上沼 紫野氏、モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)事務局長の岸原 孝昌氏が説明を行なった。 ■ 設立の経緯、目的 左から、上沼氏、長谷部氏、岸原氏 「モバイルコンテンツ審査・運用監視機構」は、携帯電話から利用できるコンテンツに対して、民間主導で独自の審査基準を設けてチェックするという役割を担う。昨年12月から設立に向けて準備が進められ、3月25日からは設立発起

    ZOE-c10h8
    ZOE-c10h8 2008/04/09
    どうせこんなものあったって役に立たないと思われ。
  • ITmedia News:(1)アピール不足だったかもしれない──自主規制の現場 (1/5)同人誌と表現を考えるシンポジウム

    警察庁「バーチャル社会のもたらす弊害から子供を守る研究会」(以下、「研究会」)が昨年12月にまとめた最終報告書では、「同人誌等の即売会についても、イベントの主催者に対し、子どもを性行為等の対象とするコミック等を18歳未満の者に売らないための対策の強化を求めていくべきである」と明記された。漫画同人誌の性表現について直ちに法規制を求める内容ではないが、警察の報告書に同人誌が取り上げられること自体が異例とされる。 非常設の即売会に足を運ばなければ入手できなかった同人誌だが、専門書店やネット通販の発達で比較的容易に購入できるようになるなど、同人誌が一般に浸透しつつある現状が報告の背景にあると指摘されている。シンポジウムは、即売会や印刷業者らの団体が主催。同人誌とその表現の現状を見直し、今後も同人誌ならではの自由闊達な表現を守るためにどうすべきか、同人誌の現場の関係者や有識者が集まって話し合った。

    ITmedia News:(1)アピール不足だったかもしれない──自主規制の現場 (1/5)同人誌と表現を考えるシンポジウム
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