Blu-ray&DVD EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR 2016 「BUTCH!!」 IN OSAKA-JO HALL
2009/4/22 9:58配信: (ライター:小山 守) モリッシーは野外フェス〈コーチェラ・フェスティヴァル〉でのライヴ中、肉を焼くバーベキューの匂いに不快感を示し、一時ステージを中断したという。 ★モリッシーのMySpaceプロフィールを見る 英ラジオ局『XFM』が報じたところによると、モリッシーは17日に出演。ザ・スミスの「Some Girls Are Bigger Than Others」を演奏していたところ、近くのバーベキューの露店から肉を焼く匂いが漂ってきたため、菜食主義の彼は「肉を焼く匂いがする……人間を焼いているんならいいんだけどな」とキツイひと言を放った後、いったんステージを降りたという。その後すぐステージに戻ったが、「まったく、動物を焼く匂いにはうんざりするよ」と語ったそうだ。 彼の行動に対して、一部には「とても失望した」と批判する向きもあったようだが、彼
新作「BLUE BOYS DON'T CRY e.p.」を5月20日にリリースし、7月に東名阪ワンマンツアーの開催を予定しているカジヒデキ。怪我の状況などについては明らかになっておらず、その容態が気になるところだ。 大きなサイズで見る この事件は南スウェーデン市のKroksbäck地区の路上で、カジヒデキのビデオクリップを撮影している最中に起こったもの。撮影チームが休憩を取って、カメラマンがチームに同伴した彼らの子供の写真を撮るために現場を離れたとき、カジはパイナップルのような衣装を着たままで機材を警備するためにその場に残された。 そこに3人組の男が現れて彼を襲撃。警察によると、彼は衣装がはじけて中の詰め物がなくなるほどに力強く殴られ一時的に気を失い、意識を取り戻したときには2万クローネ(25万円相当)の撮影機材が強奪されていたとのこと。 スウェーデンの警察は現在犯人を捜索中だが、5日朝の
楳図かずおが東京都武蔵野市吉祥寺に建築した自宅をめぐり、近隣住民2人が「周囲の景観を破壊する」として外壁の撤去などを求め訴えていた裁判が、本日1月28日午後1時、東京地裁708号法廷(畠山稔裁判長)にて行われた。 問題となった楳図の自宅は、外壁が楳図のトレードマークである赤白ボーダーに彩色され、屋根に自身のキャラクター「マッチョメマン」をあしらった円柱型の塔が付く。建設された場所は井の頭公園に近い閑静な住宅街で、通称まことちゃんハウスと呼ばれていた。 畠山裁判長は「周囲には青や薄紫色の建物もある」「周囲の目を引くものではあるが、景観の調和を乱すものとまでは認めがたい」と述べたうえで、「建築基準法に違反もしておらず、法的規制はない」とし、住民の訴えを退けた。 また「円塔の窓から近隣宅を覗く恐れがある」として周辺住民のプライバシー侵害を危惧した訴えに対しても、「近隣宅を覗き見ることは窓の構造上
槇原敬之が松本零士の漫画作品から歌詞を盗用したと非難され、名誉を傷つけられたとして損害賠償などを求めていた訴訟で、東京地裁は本日12月26日に名誉棄損を認めて松本に対し220万円の支払いを命じた。 問題となったのは、槇原が作詞作曲したCHEMISTRY「約束の場所」の歌詞の一部「夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない」。松本は自身の作品「銀河鉄道999」で「時間は夢を裏切らない、夢も時間を裏切ってはならない」というセリフを書いており、槇原の歌詞が自作からの盗用だと主張していた。 松本から起こされた著作権侵害についての裁判は今年11月に和解の手続きに入った。しかし盗作疑惑をかけられた槙原は、名誉を毀損されたとして松本に対して2007年3月に損害賠償を請求しており、今回の裁判ではこれについて「松本の歌詞を盗用した事実は認められない」と槇原の訴えを認めた。
女優の平山あや(24)が急性咽頭(いんとう)炎のため、10月から11月にかけて出演予定の舞台「ベントラー・ベントラー・ベントラー」を降板すると1日、所属事務所のホリプロが発表した。 平山は先月中旬から、のどの痛みや発熱が続いていた。約1カ月間、通院しながら自宅療養するという。 公演は東京、福岡、名古屋、広島、大阪、仙台で行われるが、代役は鈴木蘭々(33)が務める。
覚せい剤取締法違反などの罪で05年2月に懲役3年6月の判決を受けて服役していた元タレント田代まさし氏(51)が16日、東京・阿佐ケ谷ロフトAで出所報告会見を行った。 収監されていた栃木・黒羽刑務所を先月26日に出たといい「薬物の禁断症状はなかったけど、睡眠剤をもらわないと眠れない毎日でした。あんな生活は2度としたくない」と話した。 この日はハンチング帽にアロハシャツ姿で登場し「こんな私のために集まっていただきありがとうございます。シャバの生活に慣れず、体調もすぐれません。忘れられた存在と思っていたのに報道陣の方が多く来てくださって戸惑ってます」。 出所後に真っ先にしたことは「甘いモノをコンビニで大人買いして、むさぼり食いました」。現在は妹夫婦の家に身を寄せているといい、貯金を切り崩して生活している状態という。 今後は矯正施設に入所せず、独力で薬物依存症と向き合っていくという。
阿曽山大噴火コラム「裁判Showに行こう」 コラムトップ バックナンバー 久保田智子アナ盗撮「ちっちゃい事件」はないだろう! ちょっくら宣伝。来週月曜日の12月3日。新宿職安通り沿いのネイキッドロフトにて「復活!裁判傍聴のススメ」があります。18時半入廷で19時半開廷。今まで通り、私は議長で、陪審員が今井亮一、礼田計。そして、ゲストである証人が、「裁判員はいらない!大運動」事務局長の佐藤和利弁護士。もう1人は元服役囚の福井雅樹氏。2人とも話したことはないので楽しみ。毎回思うんだけど、お客さんは話についてきているのかね。舞台上の人間は興味津々でしゃべってるけど。で、今回から前売りチケットが用意されているので是非。これまで、当日券のみだったので、せっかく来ても入れない人がいて、裁判所で苦情言われたりしてたんだよね。はじめから前売り制にしておけばよかったんだけど。っていうか、苦情のお問い
一部週刊誌や、新聞で報道された盗撮についてご説明させていただきます。 様々な方にご心配いただきましてありがとうございました。まず、私はたいした被害もなく、御陰様でとても元気です。あの事件以降は、盗撮という恐怖に怯えるというよりも、犯人を捕まえたという恍惚感に浸るようにしています。おかげで、冷静に様々な問題点を分析できるようになってきました。一つは、法律の不備です。 今回は盗撮という卑劣な行為の現行犯で、私はもちろんその盗撮自体を法律で裁けるものだと思っていました。ところが今回の罪状は建造物侵入、つまり女性トイレに男性が入ったということでの立件なのです。公共の場での盗撮に適用されるのは迷惑防止条例なのですが、今回の場合は会社内で、会社が許可した人間による犯行のため公共の場とはいいづらく適用が難しいというのです。それでも、会社とは不特定多数の人が出入りする場所で、いちいちその人の性癖ま
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